掃き溜めに壺
ライトノベルを書くことに挫折をする全ての君へ。
これは、エッセイであってエッセイではない。此れは、ライトノベルを書いているただの一般人、猫憑ケイジ、3X歳の心の中をぶちまけている壺。
それが、この、掃き溜めに壺、だ。
何か夢を思う者ならば一度は味わうだろう挫折や高揚を、素直にツラツラと書き綴られたエッセイである。もし、君が何かに挫折しそうになったり、苛立っていたら、このエッセイを読んでほしい。きっと、君のように焦燥感に駆られているのは他にもいるんだと、思ってもらえたらと思う。そして、クスクス笑ったり、僕に突っ込んだり、共感したり、反発したり、こいつヤベー奴だなと思って、くれたらいいなと思う。そのクスッが、君の明日からの執筆活動の糧になれば、僕はこの壺に何かを掃き溜めていることが無駄じゃないかなと、思えるからね。
これは、エッセイであってエッセイではない。此れは、ライトノベルを書いているただの一般人、猫憑ケイジ、3X歳の心の中をぶちまけている壺。
それが、この、掃き溜めに壺、だ。
何か夢を思う者ならば一度は味わうだろう挫折や高揚を、素直にツラツラと書き綴られたエッセイである。もし、君が何かに挫折しそうになったり、苛立っていたら、このエッセイを読んでほしい。きっと、君のように焦燥感に駆られているのは他にもいるんだと、思ってもらえたらと思う。そして、クスクス笑ったり、僕に突っ込んだり、共感したり、反発したり、こいつヤベー奴だなと思って、くれたらいいなと思う。そのクスッが、君の明日からの執筆活動の糧になれば、僕はこの壺に何かを掃き溜めていることが無駄じゃないかなと、思えるからね。
プロローグ
第1話 掃き溜めに壺
2022/07/15 07:00
(改)
第2話 僕
2022/07/16 07:00
(改)
本編
第3話 無知の知
2022/07/17 07:00
(改)
第4話 ツイッターとかいう恐ろしい産物
2022/07/18 07:00
(改)
第5話 作家を目指しています。その一言が親に言えない。
2022/07/19 07:00
(改)
第6話 作家を目指そうと志した一日目の僕へ
2022/07/26 07:00
(改)
第7話 ドSとドMの混沌たる世界へようこそ
2024/10/17 17:10
第8話 電撃大賞で電話待ちをした僕が、掃き溜める与太話
2024/10/18 12:00