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Mr.nponの独り言  作者: Mr.npon
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自己紹介とか

趣味です。感想はTwitterの@NponMrまで

 どうもみなさんこんにちは、ぽんちゃんです。

 でおなじみ……かどうかは知らないが最近はTwitterなんかで認知してくれる人が数人はいる気がしてうれしい限りのMr.nponである。読み方は一応「みすたーえぬぽん」のつもりだが別に呼びやすいもので構わない。「いやそんな奴は知らん、お前は誰だ」という人は多分クリックするページを間違えているので最後まで読んでいくことを推奨する。

 さて今回ここで筆を執ったのは言ってしまえばただの気まぐれである。久しぶりに意味のない文章を書き散らかす場所が欲しかったというか、自分のことを知っている人に言葉遊びという名の自慰行為を読んでもらえる場が欲しかったというか。まぁそんな感じである。特に意味はないし、興味がない人は多分まったく楽しくないと思うので最後まで読んでいくことを推奨する。

 しかしなんとなくで書き始めたとはいえきっかけがなかったわけではない。実はTwitterでお気持ちポエムを書いたところ意外と好評だった(自分にとっていいね2個は十分である)ので、久しぶりに文章を書きたくなったのだ。元々こういうところで活動するようなタイプの人間なので、あえて主流のnoteなどではなくこのサイトで書いてみたというわけだ。こういうささやかな自己主張が現代においては重要だったりそうじゃなかったりする。もうお気づきの方も多いと思うが自分は書いてるうちに話があっちこっちいくのでこれも読みにくいと思った方や不快に感じる方がいるかもしれないが、そういう人ももちろん最後まで読んでいくことを推奨する。

 さすがにしつこい天丼は嫌われると自嘲しつつこの辺りで自重することにする。とにかくさっきも軽く言ったが自分は元々口よりも文字を動かすほうが好きな人間で、動画作成に疲れて(編集は好きだが喋るのが得意ではない)、さらにLPを溶かしまくって萎えて、日常生活にも疲れて、そういう日頃の鬱憤をTwitterで呟くくらいじゃ我慢ならなくなったから、ここで言葉をぶちまけるという自分なりのストレス発散を見える形で残そうという試みだ。飽きたら多分次はない。読んでもらえるのは嬉しいが、そこまでひけらかすテンションで書いてるわけでもないので真面目な話をすると自分に興味がなければホントに読まなくていいと思う。

 

 今回は自己紹介ということで自分の肩書だったり趣味だったり書いてみようと思う。最後までこのノリと文体を維持できるかは正直かなり怪しいけれど頑張ってみようと思います。あれ、もうダメかな?

 身バレしない程度に自分の肩書を書いておくと理系の貧乏底辺学生兼ゲーム実況者(笑)といったところであろうか。今まで特別隠していたわけではないけれど実は学生をやっている。でなきゃもっと忙しいという意見はごもっとも、大学生活は人生の夏休みとはよく言ったものである。そんなわけで今編集などに使っているそこそこ良いデスクトップのパソコンもコツコツ貯めたバイト代でやっとこさ初めて組み立てた自作PCである。そうして念願叶っていろんな方法で遊びまくっている延長でTFTにも出会ったわけだ。

 このTFTとかいうゲームについてもここでは語らねばなるまい。自分はもともとLOLというゲーム出身の人間だ。TFTやってる人で知らない人はいないといっても過言ではないアレである。TFTがリリースされてすぐ(わかりやすく言えばset1)はドハマりして動画を漁りながらたくさんやっていたがランクマッチに手を出す前に飽きてLOLに戻ってしまった。あの当時はなぜあっさりやめたのか?それは多分周りにやってる人がいなかったからじゃないだろうか。悲しいことに当時はTwitterをやっていなかったし、LOL関連の友達もいなかったのである。

 じゃあ逆になぜ今はTFTばかりやっているのかといえばそういうことである。今はTwitter上にTFT関連の知り合いがちょっとずつ増えてきたから続けられているのだろう。相変わらず友達らしい友達はいないが、昔から自分は「友達」という存在へのハードルが高いらしいのでもしかしたら自分のことを友達と認識してくれている優しいフレンズがいるかもしれない。そういう方はぜひ今度一緒に「サッカーやろうぜ!」と誘ってくれればボールと友達になりたい所存である。(意訳:コミュ障なので自分から言い出せないんですTFT鯖へのお誘い待ってます。あとキャプテン翼は詳しくないですごめん)

 慣れない真面目な話をしてしまって自分に嫌気がさしているが、こんなわけわからん文章をここまで読んでくれる人の方が興味あるかもしれないという予想である。意外と打算的だったりする。


 次に自分の趣味について少し語って今回は終わろう。あんまり長くなってもみんな疲れてしまうからそこそこに抑えておくが吉である。書きたいことは山ほどある気がするがいざペンを持つと全部忘れてしまうのが物書きの常であるので筆が乗っているうちに全部書き留めたい気持ちもあるが、限られた空間に書くからこそ風情が出るというものだ。……っとそれで次は何の話題だったっけ、あぁそうそう趣味ね趣味。マジでこの文体続けるの疲れてきたな。もう次回でいいですかね……ってうわ、意外と書いてるじゃんやべーなこいつ。なんで同じ文章量のレポート書くのにこの何倍もかかるんだろうな意味わかんねーよな。あ、やばあのレポート今日までじゃね?ごめん趣味の話は次回やるわ。いやマジごめんなほんと、次ね次、多分やるから。はいそれじゃあ今回はこの辺で。



 


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