iがとまらない
手紙は心がこもってるけどメールはそうじゃない、
なんていうことがあるけれど
やっぱりキツいことを書かれれば落ち込むし、
だから、嬉しいことを書かれれば、やっぱり嬉しいわけさ
どんな言葉を綴るのか
どんな単語を選んでどんな文章を作るのか
目に見えるものだけが真実じゃないし、
触れられるものだけが現実じゃない
君からなにも返信がなければ胸が痛くなる
君から優しいメールが送信されると、
俺は天まで昇りそうな気持ちになれるんだ
僕らはまだ終わっていない
袋小路などまだまだだ
僕らはまだネットを使いこなせてなどいない
学ぶことはまだまだある
常に一対一のインターネット
リアルと異なる話し方と話し合い方
頭の良し悪し無関係に誰も彼も
これじゃまともな話などできやしない
でも、それだけじゃないと思う
そればかりじゃないと思う
みんなが冷静になってしっかり勉強すれば
ちゃんと進めるんじゃないか
理想論かもしれない
無茶なことを言ってるかも
でも“それがネットというものだ”よりも
未来があると思う
そう思う
ネットが新しい生活環境なら
これまでとはまるで異なる世界なら
それならそれをうまく活かすこともできるはずだ
“所詮ネット”なんて考えないで
普通の世界と同じだ
なにが良くてなにが悪いか
なにを伸ばしてなにを直せばいいか
そしたら次へ進める
そしたら“普通の世界”だ
そこは決して閉ざされた世界なんかじゃない
ネット=世間は間違っている
テレビ=世間が間違っているように
狭い世界の中の少数の本音をすべての真実だと信じると
判断を誤る
“テレビは捏造”“マスコミはゴミ”
そう言いながらデマサイトに騙されてしまう
そう僕らはまだネットを使いこなせてなどいない
学ぶことはまだまだある
そう、僕らはまだ終わっていない
袋小路などまだまだだ




