P.023 怪しげな勉強会
〈気づけば手足を縛られている件〉
缶詰め合宿2日目の朝。今のところ俺が警察のお縄につくこともなく安心している一方、昨日夜の女性陣との平々凡々な暮らしはジャブに過ぎない。ここからがこの合宿の本当の始まりと言えよう。
まずは勉強会。今日、そして明日3日目は午前中の時間をそれぞれの学習に充てる。進学校・桜ヶ丘高校の生徒が衰えさせてはならない勉強習慣を持続させる他、学習によって頭脳にエンジンをかけて午後からの作品制作全力を出せるように備える、という狙いがあるそうだ。
この理論は千種先生が提唱したものだそう。ある意味教員として前代未聞の人間性を有した、ぶっ壊れた先生ではあるが、その理論だけは理に適っていると言える。俺も缶詰め合宿参加者の1人、かつ偏差値の高い大学に進もうとする高校生である以上、喜んで学習したい。したいのだが。
「さぁ。今から11時半まで各自頑張ろう!」
「圧倒的ちょっとまてぇい!?」
「黙れ化け物。」
「あなたにはその姿がお似合いよ。」
「ひでぇ!?」
例によって手厳しい2人からの暴言が俺の精神に鋭利な刃物のように突き刺さる。ただし、今に限っては腕を後ろに回され、手足を縛られている。それによって口撃のみならず見せしめにされているという恥の攻撃力も抜群だ。
気付いたときには俺はベッドの上ではなく、リビングで体育座りをして拘束された状態だった。こればかりは咎めを受ける覚えは無いというのに、どうなっているんだ......
「なぁ、まりあ。もしくは風芽さん。俺を締め付ける足枷をどうか解いてはもらえないでしょうか。」
自らの身体を揺らして訴える。これによって間違いなく緊迫感は伝わることだろう。加えて丁寧な語尾。手厳しい2人はダメでも、優しき心の持ち主の2人ならば解いてくれるはずだ。
「篤哉くん、本当に覚えてないの?」
まりあは首を傾げる。
「そんなこと言われても、俺が一体何をしたって......」
「今朝のは本当に地獄だったんだよ〜。諸悪の根源は篤哉くんなのに覚えてないなら......それは無理なお願いだな〜」
「私も、解いてあげたいけどそれ以上に危険が大きいから......」
「んな殺生なぁ......」
聖母のような風芽さん、天使のようなまりあですら俺の願いを聞き入れてくれないということは、俺は相当な大罪人らしい。まりあに関しては怯えた目でこちらを見ている。
実際、目が覚めてから今まで女性陣は『お前は私たちに危害を加えたから禁固刑』の一点張りである。
俺は1人で複数の女性を相手に取るほどのタフネスとメンタルの強さを持ち合わせてなどいない。女性陣にとっても自明の理であると分かっていることだろう。だから、禁固刑になるような罪を自分が犯したとはとても信じられない。
もしかしたら女性陣の妄言ではないのか......拘束された俺は、こんな仮定にも辿り着いた。だけれども、人間性の癖がそれぞれにあるとはいえ、皆嘘を吐き出すような人間でもない。こうも考え、その仮定は即座に消え去った。
それに、下手に女性陣対して攻撃的なことを発言すれば、より一層状況は悪化して解放が先延ばしにされることもあるだろう。触らぬ神に祟り無し。その精神で俺は見っともない姿をして鎮座している。
だからといって、当然このままでよいわけもなかろうッ!
「部長......」
まるでダンボールに入れられて捨てられた子犬かのごとく部長に訴えかける。正面の部長は、呼びかけに気付いて顔を上げるが......
「すまないが南原君、私にあれほどのことをさせたのだから、まだダメだ。」
「詰んだ......」
ここでも部長は顔色一つ変えることがない。さすがではあるのだが、いよいよ寄る辺が無くなった......
こうして、心なく訴えても誰にも見向きもされず、抗えぬまま30分ほど時間がいたずらに過ぎていったそうな。無実の罪で投獄された囚人の心情とはこのようなものなのだろうなと、ひしひしと感じた......
〈学力大改造!!劇的ビフォー○フター〉
「いって......」
ようやく拘束を解かれ、同期たちの座るテーブルに着座を許された。縛られていた跡が未だ手首足首に残っている。
先輩たちはリビングのテーブルで和気藹々と勉強会をしている。同期たちも同様であり、遅れてその輪の中に入ることができる。あたりまえに仲間入りできることの有難ささえ身に染みるぅ......
「早く勉強しなさいよ。」
「さっきまで俺から基本的人権を奪っておいて何を言う?」
光さんは平気な顔して無理難題を突きつけるから恐ろしい。ちなみに基本的人権の中でも、先程までの拘束は奴隷的拘束、学習の妨害は社会権の教育を受ける権利の侵害にあたると言えよう。入試でも頻出のテーマ、この経験を素として覚えよう。俺はそう心に誓ったのである。
「まぁいいさ......それで2人は今なにをやってるんだ?」
拘束の記憶から切り替えて、2人の学習内容を身を少しだけ乗り出して覗き込む。
「私は数Aの図形だよ。ここだけ不思議と進度早かったから理解が......」
「確かにな......」
公立進学校あるある。高校入学後の授業の進度に絶望する。この絶望はまさに今、夏休みのうちに希望に変えなければ巻き返しが難しくなる。俺にわかりやすい講義をしてくれたまりあでさえ実力と理想の乖離に苦しんでいるのだ。なおさら俺は平均値を平均値プラスアルファにする努力をしなければならない。
もちろん、彼女のパンドラの箱を開けないためにそれを口にすることはないが。それでも俺はまりあの学びの姿勢に感化され一念発起。まずは数学から取り掛かろうとする。だが......
「まりあも酷ねぇ。この間の模試、数学はクラス2位だったんでしょ?十分理解できてるじゃない。」
「光ちゃんっ、それは......」
「へ、へぇ」
クラスメイト・光からの補足。あまりにもさりげなく、何食わぬ顔で放った発言である。
余計なこと言わないで。光をポコスカという効果音がかかりそうに叩く、まりあの慌てふためく姿はそんな意味合いを持っているように思われた。
無論そんなことで失望を覚えるような俺ではない。『できない』の基準は人それぞれ異なるからだ。平均以上にできるか否か、が俺の『できない』の基準。だが、まりあのそれは高レベルでできるか否か、なのだろう。だからこそちょっとばかし驚いたにせよ、俺が能力差を気にすることはない上、まりあもバツ悪そうにする所以はない。ここでの最大悪は光。なんとデリカシーの無い奴なのだろう。
そのことを素直に伝えてやればいいのだろうが......
「まぁ、とりあえずその辺でいいだろう。」
やはりどうしても禁忌の扉を開くことはしたくないッ!まりあが以前のように狂人化するのも、過剰に褒めたり、崇めたりすることによるのだろうが、少しの褒め言葉をかけることですらつい躊躇われてしまう。
語弊を生みかねないが、とにかく俺はまりあを褒め称えの舞台に立たせたくないのである。どちらの肩を持つこともなく2人のじゃれ合いを鎮めたのはそのためである。
「そんで、一方の光さんは何をやっているんだね?」
そして話題の主役を光に移す。自然な流れになるよう、学習の内容を聞いてみることで、だ。まりあから勝手に後押しを受けて数学に取り掛かろうとはしたものの、禁忌を回避するためには形振り構っていられない。
「わ、私も普通にまりあと同じく数学よぉ?」
「光さん、普通にまりあと同じく数学やってる人は机に突っ伏すこともなければ声も震えないのだよ。」
だけれど、なぜか淀みなくは答えてくれない。むしろ上半身全てを使って開いているノートを覆い隠した。この挙動は誰がどう見ても、職質待ったなしだ。
「さぁ隠してないで見せるんだな。」
「ちょっ、やめてよ!」
本意気で気にしていなかったものも隠匿されたらより強く気になってしまう。光は厄介な人間の性を甘く見過ぎた。
その人間の性に突き動かされた俺は、隠しきれていないノートの一部をはち切れんばかりに引っ張る。当然、光も引き抜かれないように体重をかけて反抗してくる。その様子はさながら、おもちゃの取り合いをする4歳児2人だ。実際、明確に記憶があるわけではないが、4歳当時の俺と光もなにか取り合いをしていた。幼なじみという関係性の中の俺と光は、精神年齢が4歳の頃から変わっていないということか。当事者がこのように評するのもおかしな話であるが、なんと嘆かわしいことか。これが義務教育の末路か。
しばらく揉めあっていると俺の猛攻に光は観念したようで、突っ伏していた上半身を机から起こした。
「わかった、わかったから......」
口調も降参の色を見せた。『やれやれ』と言いたげな表情である。
しかし、奪ったノートの内容を見て......アレやコレやと察してしまう。
「お、驚きの白さ......!」
「うるさい!アタ○クで洗濯してないわよ!」
「光ちゃん、そもそもノート洗ったらブヨブヨになっちゃうよ......」
「フッ」
おそらく光としては、俺の示した誘導に沿って渾身のボケをお見舞いしたつもりなのだろうが、まりあの至極真っ当な指摘の方がずっと威力が高い。光に怒られそうだが、噴き出してしまう。
しかし、なんの誇張の必要もなくノートの紙面がまっさらなのである。簡単な計算問題はおろか、問題番号すら書かれていない。俺が理不尽に拘束されていた間、何をしていたのか。
いつだったか数学の成績を光に尋ねたとき、点数は『平均の半分くらい』というようなことを聞いた覚えがある。全てにおいてあてはまるわけではなかろうが、進学校あるあるとして定期テストの平均点は低くなりがちということがあるだろう。そういうわけで、光の数学力は俺よりもさらに凄惨であることは前々から想像に難くなかったが……
「手につかないとは、これはひどいねぇ。」
「光ちゃん、平方完成も正弦定理も余弦定理も公式一通りちゃんと覚えてはいるし、それを踏まえて私もなるべく分かってもらえるようにいつも教えてはいるんだけど、限界……」
健気な少女ですら匙を投げるほどだ。公式暗記や解法の暗記だけでは収まらない、数学的なセンスの部分が著しく欠如しているのだろう。そればかりは、教え上手の石川さんでもどうにもならないだろう。
ひとまず光はほかの科目に逃げるという手もある。夏休みはまだまだ腐るほど残っている。合宿期間中のちょっとした学習時間ではなく、残りの休み期間でセンスを磨いたほうがこの上なく効率的だ。でも、ここまでして数学をやっているということは……光が焦りを感じているからに他ならない。
「光さん、もしやお前、死にかけのHyouteiなのか?」
「壊れかけのラジオみたいに言うんじゃないわよ。まぁ、全くその通りだけど……」
「夏休み明けの課題テストで平均点以上を取らないと……」
「わかった、まりあはそれ以上言うな。」
光は顔を俯け、まりあは言葉に詰まる。その先には『評定1を取って、留年の可能性が大きくなってしまう』というような言葉が続くだろう。この状況を鑑みれば、それを言わぬが吉であることは深く考えずとも分かる。
「だが、本当にどうしたものか。」
「うーん……このままやっても成果は上がらないし、でも光ちゃんも危ない科目やってないと落ち着かないだろうし……」
光が目元を暗くして絶望に浸っているのを尻目に、俺とまりあは教育方針に悩む親のように変わり果てる。すべての子を持つ親は、自らの子供を巡ってこれほどまでに悩んでいるのかと実感する。まぁ、光は幼なじみであって俺の子供ではないが。こんなツンケンとした子供、持ちたくもないものだ。
「なぁ、南原。」
「うおぉびっくりしたぁ!?」
まりあと苦悩していると、突如として右肩に手を置かれる感覚と呼びかけの声が飛んできた。咲柚さんである。先輩たちはリビングのテーブルでささやかに勉強していたから、なおさら驚いてしまう。
「篤哉くんとまりあちゃん、一旦あっちに行ってもらっていいかな~」
「私と風芽で光の数学力を上げてやる。」
そして風芽さんがリビングを指さし、親2人に退去勧告が下したかと思えば、幼なじみの数学力を鍛えてやる宣言。堂々としている様はとても頼もしいが、甘くないことを先輩たちはわかっていない。
「数学力って言っても、光はセンスが絶望的だと思うので先輩たちでも無理じゃないですかね。」
「いくらなんでもひどいっての!」
背後から訴えかける声も聞こえるが、無視。
「心配ない。そのセンスとやらを、パパっとつけてやるさ。」
「そうそう!いいから私たちにまかせなさ~い。」
「えぇ……」
だけれども一切、先輩たちの自信は崩れる様子を見せない。それほど持ちうる術に信頼を置いているということか。いや、教えることに関して玄人であるまりあですらリミットがあるのだ。年齢がひとつだけ上であるとて、何かが大きく変わるとも考えづらい。
先輩たちの教授技術における自信を全て信じているわけではない。しかし、あくまでも相手は年長者。まりあと共に大人しく席を立つ。どのように結末が転ぶかは予想できないが、ひとまず光にはモルモットになってもらうとしよう。
「来たね。」
「受験生なのにお邪魔して申し訳ないです。2年生の2人ここにいたままだったら部長にとっても少しは有意義だと思うんですが。」
「要らぬ心配だよ南原君。それに、2人だったら本当にすぐに終わらせるさ。」
「はぁ。」
俺を見上げる部長の表情もまた、自信に溢れている。
「大丈夫、ですかね……?」
俺と同じく、まりあも不安視しているようである。
「そうだね、あまり大きな声で言うと楠見くんや椛島くんに悪いが……」
すると、あまりにも心もとなく思っているのを見兼ねてか、部長が何か小話を始めるようである。しかし、その声量はとてつもなく小さい。慌てて俺とまりあは部長のもとに近寄る。
「2人も去年は、正直に言って数学の成績は酷かったんだ。」
「そうなんですか?」
「2人とも苦手なことがありそうじゃないのに、意外です。」
俺は先輩たちの苦手なことを列挙できるが、今は黙っておこう。しかし、少しばかり意外だ。
だが、それでは何も効果を生まないではないか。同レベルの人間が他人の技能を上げようとしても、光はその二の舞になるだけである。
「南原くん、そう慌てることはない。」
「えっ、もしかして俺の心のセキュリティレベル低いですか?」
俺の心情を完璧に読み取らねばできないレスポンスを部長はなぜか易々とやってのけてしまう。これは俺の身体に部長バスタークラウドの導入が待たれる事案だ。
ともかく慌てることなかれの命令に付き従ってみる。
「だけれど、去年の3年生、私の一つ上の先輩がこの合宿であの2人に数学を教授したんだ。すると」
「「すると……?」」
俺たちは今、通販番組の司会と商品を体感するリアクション豊かなコメンテーターである。昨日、夕食時に咲柚さんが話したときにも似たような体験をしたが、瞬間の記憶が吹っ飛ぶほど部長のことについてかなりショッキングなことを聞かされた……
今回は俺とまりあ2人して、再び記憶が吹っ飛んでしまうのか。
「彼女たちは瞬く間に数学脳になったんだ。誘導への気づきから論理の順序だて、数式が言語的に意味するところまで……」
「は、はぁ。」
否、そんな結末は迎えなかった。
しかし、どこか腑に落ちない。確かに部長の挙げた数学脳は俺で言うところの数学的センスとイコールであるといえよう。だが、やはりそれらは一朝一夕に身につくものでもない。短期集中でそのセンスが身についたら、苦労する高校生は一人としていない。
悔しいが2年生は2人とも優秀である。きっと『成績が酷かった』というのも、例によって基準の違いが先輩たちと俺たちで齟齬を生んでいるのだろう。光は……少なくともこの期間中に同年代の人間の手で救うことは不可能だ。
「あぁ!ここは7√23+5ですか!」
「う、うそ……?」
「どうしたまりあ。」
するとひらめいたような声を上げた光に、まりあは目を丸くしていた。
「いやね、光ちゃんが言った答え、基本例題の一番難しいやつなんだけど、ずっと答えが出せなかったから……」
「ほう……?」
基本例題といえど、骨があるものはかなりやりごたえがある。しかもまりあが一番難しいなどと評価しているのならば、それを自力解答とは、数分前までの光では有り得ない。
だけれど、サイドには優秀な先輩たちがいる。先輩たちがガイドを敷いて、自力解答したかのように見えるだけだろう。それでは、数学的センスは身につかない。
半信半疑。塾講師の講義をもう少し見守ると……2人の真の実力が見えてきた。疑が信に変わった。
「おぉ~79て~ん。」
「すごいぞ光!」
「何かの間違いだ、天変地異だ、厄災が降りかかるぞ……」
「篤哉くん落ち着いて!気持ちは分かるけど……」
「篤哉もまりあも私への期待値低すぎじゃない?」
当たり前である。まっさらなままのノートを生み出しておいて、いきなり高得点を叩き出しましたなど手放しで信用できるはずもない。
しかし、光が解いた問題集の章末テスト答案を覗いてみれば、確かに79点という記載とそれに見合った赤丸の量が。そして傍から見ていた限り、光の解答時間中先輩2人は口を噤んでいた。つまり、79点は純粋な光の実力ということになる。
「先輩方。」
動揺が隠せなくて、風芽さんや咲柚さんそれぞれに視線を送る。『先輩方』なんて呼び方、初めてである。
「あなたたち、光にどういう薬飲ませたんです?場合によってはドーピングで然るべきところに訴えますが。」
「物騒だなぁ~」
「私たちがそんなもの持っているわけがなかろう。」
この先輩たちなら持ちうるし、ドーピングもやりかねない。そう強く思っての問いかけであったが、先輩は冗談を掌で転がすような気分なのであろう。
「だったら光がどうしてこんなにできるようになってるんです?カスみたいな数学力でテスト8割取れるわけがない。」
「そろそろ泣いていい?ギャン泣きしていい?」
流れのまにまに先輩たちと話していると、なぜか光が精神ダメージを負っているようだった。少し前にもこんな光景を目の当たりにしたな。ただ、実際数十分前までカスみたいな数学力だったのだから、なにもおかしなところはない。
「ま~、秘伝の方法があるのだよ~」
「その通り。だがこれを不必要に口外するわけにはいかない。南原やまりあでもな。下手にこのメソッドが広まれば……私たち全員の身は危険に晒される。」
ちょっと何言ってるか分からない。とある厳つい芸人のように苦笑気味で、心中のモノローグを発する。
ひとまず、身体に影響を及ぼすような薬を使ってのドーピングではないからよいのかもしれないが……広く伝播すれば身に危険が迫るセオリーと聞くと、かえって怪しい。
幼なじみの数学力を鍛えてもらったことは感謝に値するが、そんな得体の知れないメソッドを用いられると、素直に感謝を伝える気にもならない。そんなモヤモヤとした感情が渦巻きながら、貴重な学習時間が過ぎていく……
わたくしはいつまで経っても数学的センスが身に付きませんでした。その末に数学の定期テストで6点とか取ったことあります(泣)光は止まるんじゃねぇぞ……
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