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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔法の契りで幸せを

作者:平河廣海
魔法。
それは、かつて神が村を救った、神の御業。
村の巫女が民を導いた、奇跡の業。
そう伝わる、伝説上の存在であり、希望そのもの。
しかし、いつしか魔法は呪いの存在となる。
親しい者たちの死、デマ、いじめ、差別……。
数多の不幸が、魔法を使えてしまった少女を襲っていた。
今や、魔法は呪いそのもの、少女を不幸へと縛り付ける、柵となったのだ。


魔法。
それは希望であり、呪いそのもの。
少女たちは幸せになるため、ひたすらにあがく。
たとえそれが、いかなる結果をもたらそうとも。


※この小説は、ノベルアッププラス、カクヨムにも投稿しています。
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エピソード 101 ~ 101 を表示中
あとがき
2020/05/31 09:07
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