泣く場所を選べる人になろうとしたら一人になると泣き出す人になってしまいました。
高校2年生の神崎渚子は、かつてすぐ泣くことで悩んでいた。
そこで、とある特訓を行うことで、泣く場所を選べる人間になろうとした。
しかし、どうしてか一人になると泣き出すようになってしまったのだった!
そんな変な体質になってしまった渚子は、ある日、一人で泣きながら下校しているところ、あるクラスメイトに泣き顔を見られてしまうが……
※この小説はカクヨムでも掲載しております。
そこで、とある特訓を行うことで、泣く場所を選べる人間になろうとした。
しかし、どうしてか一人になると泣き出すようになってしまったのだった!
そんな変な体質になってしまった渚子は、ある日、一人で泣きながら下校しているところ、あるクラスメイトに泣き顔を見られてしまうが……
※この小説はカクヨムでも掲載しております。
序章
2018/08/07 17:38
(改)
しょうゆアブセント
2018/08/08 04:28
(改)
しおり
2018/10/01 13:14
(改)
ストリーム放課後
2018/10/10 18:18
(改)
待ち合わせ
2018/10/26 20:58
(改)
お礼
2018/11/24 16:23
(改)
待ちぼうけてはいられない
2018/11/27 16:45
お互い様
2018/12/13 18:10
朝から曇天
2018/12/28 19:48
(改)
放課後に喫茶店で
2019/07/10 06:20
(改)
日の傾く放課後
2019/11/02 08:00
ミッドナイト小話
2020/11/08 11:01
沈黙のエモーション
2020/11/08 11:01
ミニブーケに感謝を籠めて
2020/11/11 21:58
(改)
原因:ケアレスミス
2020/11/15 14:57