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第9部 不吉の予兆

ガチャ!






「なんだ!?」

校長はとても戸惑っていた


「お前俺らのこと利用しただろ?」

俺はいってやった。


「早く情報をはけ!」

ローレンスは

ものすごい起こってこえをあげた。


「ふっ、君たちは余計なことに首を突っ込むんじゃない!

死にたいのか?え?なんかいってみろよ!え?」


「みんな落ち着いて!

校長先生要はこう言うこと

現実世界とゲームのなかの世界

が繋がってることぐらいわかってますよね?なのに私達をゲームに参加させたことが問題だといってるの」

せるかはとても冷静にだった。


「そうだったところでなんになんになる?君たちは現に

生きているんだから何が文句ある?」


「ちょ、、、、、に、、、よ」


「あぁ?なんだ?」


「調子になるんじゃねーよ!!」

ローレンスはそういって右手を校長の

頭にかざして


「インフィニティボンバー!」


刹那、俺は気絶した


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