第7部 突撃!ゼルバニア高等学校!
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「これってあの有名な高校のことだ、
きっとこれについても知っていたはずだろ?」
ローレンスはこれにとても食いついてきた。
「キーンコーンカーんコーン」
「よし!後で放課後に
くわしく話そう」
「キーンコーンカーんコーン」
その日の授業が終わり
放課後になった。
「それにしてもさっきの本って、、」
セルカはとても衝撃的だったらしく、
口数がとても少ない
でも俺は、1番の問題点をみつけた。
「1番の問題はそれが
わかっていたとしたら、この間もし
俺たちがゲームに失敗したら現実でも死んでたってことだろ?」
セルカは
「でもじゃあホルトの使った時間を
戻すのはホルト見たいな小学生じゃ
無理なんじゃないの?」
ローレンスは
「それは、こいつが
能力に選ばれた人だったら別だろ」
そういった
「そんなことあってたまるかよっ!」
俺はついかっとしてしまった。
セルカは
「こんなの、納得いかない、、、」
5ふん以上の間が空いた
「ゼルバニア高等学校に乗り込むぞ」
4月28日
「よし!準備はいいか?
セルカ、ローレンス!あいつらは
絶対に俺らを何かに利用したはずだ
絶対になにか情報をもって帰るぞ!」
「「おう!」」
俺たちはまず高校の裏門の監視を
すり抜けて職員玄関にたどり着いた。
そこでひとつ目の事件が起きた。
職員たちが俺らを見つけてしまった
「ヤバイ」
と思ったが
ローレンスは呆れたように
「こいつばかじゃねぇの?」
今おきたのはとても説明が難しい
なぜならゼルバニア高等学校の
教師がアホ過ぎたのだ。
簡単に説明する。
「ヤバイ」
そう思ったとき、セルカが
近くに落ちていた濡れ雑巾を床に
投げた、
グチャっっ
「「「え?」」」
こんなことでぶっ倒れて
気絶するとは、、、、、
と言うことだ。
そのあとは順調に進み見事
校長室にたどりついた。