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物語を語ろうシリーズ

消える教室 -物語を語ろうシリーズ6-

作者:赤砂多菜
それは年に一度人知れず行われる生贄の儀式。
一番端の教室がその標的。
消える教室。あるいは消された教室。
その教室にいた生徒はいなかった事にされ、そのクラスの存在も学校から抹消される。
ただ、空き教室として、名残を残す。
なぜ、消えるのか、消えた生徒がどうなったのか誰も知るものはいない。
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