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>take me(仮)  作者: プリン0501
第一話
4/6

ep4

新キャラ登場です。

登場人物追加分1

鴨田麻十(16)男

かもだ あさと

性格:お調子者

身長;168cm

趣味;パソコン

今日間とは、小学校からの同級生

道中、


「いや~子供の成長って言うのは、早いですね~」

「はい、もうこんなちっさかったのに…」などと、睦月達が話している後ろで、「今日間は、どんなことが楽しみ?」と、麻友が聞いた。

「楽しみってゆうか、友達できるか心配」と、不安そうな感じで答えた。

「相変わらずだなあ。大丈夫、最初の私が友達になってあげる。」

手を差し出す。

「ありがと、そんなこと言ってくれるのは、まゆぐらいだよ。

これからもよろしく」と、麻友に頭を下げながら握手をした。

「そんなよろしくだなんて///こちらk「おれがいるじゃないか」」

麻友が、照れながら答えようとしてる時に、鴨田麻十が言った。

「なんのよう。てゆうか、誰?」

と、あからさまに不機嫌な態度で言った。

「いや、だから、俺が友達になってやんよ。」今日間の方に手を置きながら、言った。

「麻友、もう行こ。おじさん達待ってくれてるみたいだし」肩に置かれている手を払いのけた。

「そーだね」(折角今日間と、いい感じだったのにうううううう)

「ちょっ無視ですか~」「おーい」「おーい」

「ひどくね」

今日間は、麻十顔をみた。

「お、やっと気づいたk「うっさい。しね。消えろ。くず。はげ。」」

「言い過ぎだ~。・゜・UノД`U・゜・。」嘘泣きしながら、麻十は、走って行く。

「ちょっとやり過ぎちゃったね」

「あれぐらいが丁度いい」

と言って、ポケットからおもむろにメモを取り出した。

<4/8 を罵倒する。走っていった。

それと、入学式があった。麻友が、高校で最初の友達になってくれると言ってくれた、嬉しかった。>

「何書いてるの~」麻友が覗き込んできた。

「いや、ちょっとね」慌てて、今日間はメモを隠す。

「あっそのメモ、ずっと持ってるよね。もう人とは、普通に喋れるようになったんじゃないの?」

「ずっとじゃない。」

「いや、ずっとじゃん。」ニコニコ、麻友が見てくる。嫌な予感がする今日間は、

「5冊目だ」と言いながら、取られないようにポケットに入れた。

「うっそ、そんなにwww」

「笑うなよー」

「そんなに何書くの?

ちょっと見せて」

「いや」

「いや、ちょっと。」

「無理」

「じゃあもういいよ」

(これを見られたら、俺のキャラが崩壊するから

ごめん麻友)

「と見せかけての、秘技~バレナキャイインデスヨ~」

と、言いながら今日間から、メモを奪い取って、走り去る。

「ちょっ、ばれてるよ~それだけは勘弁して」

と言いながら、麻友を追いかけて行く。

それを見ながら、志保が「青春って感じでいいな~

私も、高校からやり直そかな」と、呟いた。

それを聞いてた、瀬名が「私もしたいです。」

とつぶやいた。すると、志保が

「だよね。特に文化祭、準び大変だけど、面白かったよね!!」と、食いついた。麻友も、高校が楽しかったようで、「そうそう。徹夜とかして………」と、話していると、何時の間にか

、高校の校門前まできていた。

下手くそですよね~

けど、罵倒されようが、辞めない。

自己満足で書いてるのでwww

タイトル募集中です。

よろしくお願いします

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