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>take me(仮)  作者: プリン0501
第一話
3/6

ep3

ここで、登場人物の紹介です\(^o^)/

加賀京間(15) 性格:人見知り

麻友と中学からの親友

職業:高校生

趣味;小説を書く

178cm

谷崎麻友(15) 性格:明るい

今日間と中学からの親友

職業:高校生

趣味;絵を書く

147cm

加賀志歩 (40)性格:明るい

今日間の母

仕事. webデザイナーそこそこ有名

趣味:釣り

173cm

谷崎瀬名 (43) 性格:控えめ

麻友の母

仕事.専業主婦(資格、保健師有)

趣味.ネトゲ

167cm

谷崎睦月 (46) 性格:大雑把

麻友の父

仕事.経営コンサルタント

趣味.家族とハイキング(京間たちもたまについて行く)

174cm

※追記予定です。また新しい人が登場した場合は、前書きに書きます。

15分後

バッチリ化粧をして、スーツをきたお母さんが出てきた

このしっかりした人が、吐いたりしていたなんて信じられない

そのぐらい、しっかりしていた。

「どう?」自信満々のドヤ顔で聞いてきた。

「いいんじゃない?」と、いつもどうり答えた。

どうやら、相当自信があるそうだ。

「はい、じゃあ行くよ」高めのヒールをはきながら、楽しそうに言った。

「はいじゃないよ。待ってたんですけど。」と、ため息をつきながら、玄関を出る。

「済まなかった。拙者ここで責任とって切腹するでござる。」

「うむ、介錯はまかせろ!!」

「いやそこはトメト」と、笑いながら志保は言った。

「チッ」悔しそうな顔をして、舌打ちをした。

「うそお」驚いた顔で、志保が言った。

じゃれていると、「おはようございます」と、家から出てきた中学からの友人の麻友の母瀬名がそう言った。

「おはようございます。」今日間と、志保も言った。

「朝から相変わらず仲いいですね」と、微笑みながら言った。

「はいもうラブラブです」今日間は、志保と腕を組みながらそう言った。

「いや、さっき殺そうとしてなかった?!」すかさず、志保がツッコミをいれた。

「チッ」

「チッないでしょ」ほっぺたを引っ張りながら、言った。

「ふふふ、面白ですね」

「そうですか?恐縮です」そう言いながら、今日間は会釈をした。

「お笑い見てるみたいです」笑ってる口元を手で隠しながら言った。

「本当ですか?よし、養成所の申込書取りにいくぞ‼」と、準備運動をしながら、言った。

「お前は、私の保護者か?」飽きれながら、

志保が言った。

「はい(⌒▽⌒)なにか?」満面の笑みで、言った。

「もう「おはようございます」あっ麻友ちゃん、睦月さんおはございます。」志保が説教をしようとしていると、麻友の父睦月と、麻友が家から出てきた。

「おはようございます」睦月が言った。

「麻友おはよう」今日間が、いつものように言った。

「おはよ~」麻友もいつものように返してきた。

「いやー、今日間君、立派な姿だ。同じ高校の様だから、麻友をよろしくね。」

睦月がそう言うと、少しだけ麻友の顔が赤くなった。そんな事を気にせずに、

「はい、こちらこそ、お願いします。」ハキハキと、好青年らしく振舞った。

これが、キャラクターなのだが、疲れる。「ほら、麻友も言いなさい。」

睦月が、礼儀だから、とゆう感じで言うと、

「あわわ、えっと私もよろしくお願いします///」(様子がおかしい、風引いてんのか?)今日間は、そう思った。麻友が、(今年こそ!!今日間に気持ち伝えるんだから)と、思ってるのも知らずに、

「あのね、今日間。」もぞもぞしながら、小声で話しかけてきた。「何だ?」めんどくさそうに言った。「実はね、「麻友そろそろいくぞ」」麻友の話は、遮られた。

さらに、睦月の話は続く「そうだ、折角ですから、一緒に行きますか?」

「そうですね。折角だから、一緒に行きますか。」

志保がそう言うと、早速歩き始めた。

「麻友いくぞ」「待って今日間」小さな歩幅で、麻友はちょこちょことついて行く。

少し歩くと、遅れている麻友に気づいたようで、「ごめん、早く行きすぎた」と言って、歩くスピードを遅くした。

「いいよ別」何故か、少し怒っていた。

すいません、修正箇所があったのでなおしておきました。

あと、直している間に、アイデアが浮かんだんで、追記しておきます。

別に読んでなくても、師匠はないので悪しからず。

次からは、ちゃんと直してから、投稿するようにします。

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