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ハロウィン

ヴァンパイアのウナがメイド喫茶でハロウィンだから人間お断りになってる所で思考錯誤して人間を見抜いたり、暴れてしまった妖怪達を退治する話

私はヴァンパイアのウナ

大いなる吸血鬼よ!


私はメイドカフェで働いてて

ハロウィンだから人間お断りなのよ

他の店は怪物お断りだから

その逆って事、そして私見たいに能力が

制御できる子が働いてて、怪物が暴れた時

制御出来るようにしているの


ハナ 「先輩おはようございます」

ウナ 「あら、おはよう」

この子はハナちゃん、今年入って来た子よ

ハナ「あれ、先輩メイド服じゃない」

ウナ「前の年にハロウィンはメイド服じゃ

   無くても良くなったのよ」

ハナ「あぁ、なるほどです」

ハナ「今日は人間お断りだから

  頑張りましょうね」

カランコロン

ウナ「あら、誰か来た見たいね」

ドアの方に行く

ウナ「お帰りなさいませご主人様!」

光る「初めてです」

ウナ「分かりました(なーんか

   人間くさいのよね)」

ウナ(こう言う時は!)

ウナ「ご主人様、当店人間お断りですので

   人間の目玉のスープなどがあります

   ご主人様は食べれますか?」 

光る「ヒィ、ごめんなさい人間です!」

ウナ「まぁ嘘ですけどね」

光る「え」

ウナ「お帰り下さーい」

ウナが背中を押して帰らす

カランコロン

ハナ「良い対応でしたね」

ウナ「ふふっそうでしょ」

ウナ「私はお水飲んでくるわね」

ハナ「分かりました」

トトトっ

カランコロン

ロフ「こんにちは」

ハナ「お帰りなさいませご主人様」

ハナ「当店人間お断りですが

   大丈夫でしょうか」

ロフ「うゥゥゥゥウ」

ハナ「ご主人様?」

ロフ「ウゥ!」

狼男はハナの首を掴む

ハナ「しっぽに耳、これは狼男!」

ハナ「はなして ください!」

ウナ「ザ・サンライズ」

ロフ「ウッ」

狼男がハナを掴んでた手を話した後倒れた

ハナ「先輩!ありがとうございます」

ウナ「狼男はサングラスして来てって

   書いてあるのに…」

ウナ「ハナちゃん大変だったね」 

その後は平和だった

見てくれてありがとうございます

結構頑張って作りました!

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