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無夜行  作者: 369年
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時は流れる

本編スタートです。

平成20年………………………………………………

…………それは、1500年前から、定期的に必ず開催されていた……………百鬼夜行の長い歴史が止まった年である。


平成30年~~時は流れる~~



少女は、夜中になると、おじいさんを探すかのように町中を徘徊するようになり、はや10年。

町並みは10年の間にガラッとかわり、おじいさんとの思い出の場所は少なくなり、残ったところは山林付近が多くなった。

今夜も、少女によるおじいさんの捜索をスタートのために、いつもの神社に立ち寄る。

しかし、今日は神社の奥の林から音がしてきたのです。

そこは、木々が生い茂る山奥の神社で、時間は午前2時10分、それも神社の御神木のほうからおとが聞こえてきました。

カーンカーンカーンカーンカーンカーン

少女はこの音が気になり。御神木のある神社の裏側に静かに忍び足で近づきました。

少女は木陰に隠れながらそれを見ていました。

それは、金槌でなにかを打ち付けるような音でした。

御神木の前に立ち金槌を持っている人をよく見ると、40代前半の女性で服装は白装束を身に纏い藁人形を御神木に狂ったように打ち付けていたのです。

それも、良く見ると藁人形と釘の間に男物のスマホを挟みながら釘をうっていたのです。

「きぇーー殺してやる!!。殺してやる。

私を裏切ったあいつが悪い。死ねばいい死ねばい死ねばいいきぇーーやっやっ」

白装束の女は大声で叫びながら藁人形に釘を打っていました。





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