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無夜行  作者: 369年
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少女の質問

夜空がきれいに見える。今の時代そんな場所は少ない。平成20年。

少女とおじいさんは夜空が見えずらいこの時代に一面の星空が見える場所で少女とおじいさんはお話をしていた。

とても風が強かった。

「おじいちゃんおじいちゃんはどうしてそんなに頭がすごーく長いの?」

5歳にも満たない少女が聞いた。

おじいちゃんは、小さく微笑み自分の頭をなでながら言葉を返す。

「なんでだろうね~。昔の事過ぎて忘れてしまったよ」

おじいさんの笑顔はどことなくひきつっているように見えた。

「おじいちゃんおじいちゃんはどうして人に気付かれにくの?」

少女は満面の笑みでおじいちゃんはの膝に乗る。おじいさんは正座なので少し苦しそうである。

「少し見ない間に、大きくなったね~。時代は早いね~こんなきれいな星空は今では、見えるとこが本当に少ないんだよ。昔はもっといろんなところで星が見れたんだけどね。時代は残酷だよ。ごほん、さっきの事だけどね、おじいちゃんは気付いてほしいんだけど、、みんな、気付かないことが多いんだよね。お前は気付いてくれるから、わしはとってもうれいしよ。」

と話をする中でおじいさんは少し表情を曇らせながらも、少女の頭を撫でながら言うおじいさん。

「おじいちゃん、おじいちゃんはどうしていつもお着物を着ているの?」

おじいちゃんの着物の袖を引っ張りながら言う。

「どうしてだろうね~。まぁこれも昔の事過ぎて忘れてしまったよ。w。けどこれだけは言えることがある……それはね着物かっこいいだろ。」

おじいさんは少しふざけるように言う。

「うん。おじいちゃんのお着物姿ものすごっーくかっこいい。w」

笑いながら少女は言う。

「そうだろ。そうだろ。」

とおじいさんは笑顔で少女の頭をなでる。




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