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冬の朝に見る霞はどこまでも美しくて

作者:森菜香ぱるむ
人生をなんとなくで過ごしてきた神奈川県藤沢市に住んでいる主人公「久慈悠貴(くじはるき)」は、家の近くにある高校である市立霞ヶ丘高校へと入学する。
入学を果たした悠貴は明るい性格の持ち主ではなかった為、一人で過ごすことが多かった。そんな彼は一年生の二学期に白雛香茂実(しらひなかもみ)と運命の出会いを果たす。
時が過ぎる事半年後。二年生になった悠貴は香茂実との幸せな毎日と学校生活を送っていたが……。
プロローグ
2021/12/04 02:34
埋め合わせ
2021/12/04 03:31
いつもの昼休み
2021/12/11 08:29
友人
2022/01/26 23:37
委員会
2022/05/21 03:38
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