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PCR検査4日ルールから国内のネズミさん達が逃亡し始めた理由、あららら

作者: ふりがな



まぁ、船が沈む時には、ネズミが真っ先に逃げ出すと言いますが、どうも、4日ルールが話題になり始めたそうです。

さて、ネズミのみなさんは、何故このタイミングで、4日ルールから逃げ出したくなったのか、というお話になります。


何故か国内で散々叩かれているPCR検査の精度だが、どうもそもそもが検査の精度のせいではなく、偽陰性自体がウイルスの特性によるものではないか、という可能性が出て来た。


実は、この話題、コロナの流行始める最初の時から相当長くあったのですが、あくまで病状後期の話であり、病状初期にも適用出来るのだと、気付くのが遅れたというお話ですね。

因みにこの話題、ぱっと見ですが、現状どの国内のニュースサイトも取り上げて居ません。


偽陰性から再陽性に。


そう、一端は回復してPCR検査でも陰性になった患者の2割近くが、再陽性で体調不良になったというニュース自体は、中国でも初期段階からあったのです。

後になって収束気味の韓国でも、同じ事が確認出来ました。

ウイルスが免疫関係に攻撃をして、身体のどこかに隠れてしまう。

コロナのニュースを追っていたら、この話題自体は知っている人も多いのではないでしょうか。


では、これが病状後期だけの特徴である保証は、いったいどこにあったのでしょうか?

100パーセントの精度であるハズのPCR検査の結果が、陽性だったり、陰性だったりと変わる理由を考えれば、このウイルスの特性は、病状初期にもあると見た方が、むしろ妥当と言えるのかもしれません。


さて、先日国内では、こんなニュースがありました。

1日だけ発熱し、いったんは回復するものの、その後、体調不良に陥り入院し、PCR検査で陽性になった。


コロナでは、まず1日だけ発熱するケースが多発しているというニュースです。

4日ルールは適用出来ませんよね、高齢者用の2日ルールもです。

そしてこれ、見ようによっては、病状後期の、一端は回復して陰性になるものの、再陽性で体調不良になるケースと一致してるんですよね。


本当に、偽陰性はPCR検査の精度のせいなのでしょうか?

そもそも、過去作品にも書きましたが、PCR検査の精度を原理上100パーセントと考えておけば良い理由を、きちんと覚えている方は居るのでしょうか。

原理を知らないままに、数字に振り回されてしまった方は居ませんか?


さらに、国外で、発症後3-4日を過ぎると、PCR検査がいったん陰性になるケースがあるために、発症後は直ちに検査をしたほうが良い、という話を聞き始めたのです。

PCR検査が陰性になる理由を、検査を重ねて探し続けた結果ですね。


確かに私も過去作品で、ウイルスが体内に増えて来てからの方が、検査の精度があがるので、数日待った方が良いとは書きました。

しかし、同時にこんな事も書いております。

検査のやり方は、どんどん新型コロナにあったやり方に更新されて行くので、今後検査の精度は上がっていくでしょうと。


さて、1日だけ発熱した方のケースを、毎日PCR検査で追った場合、いったんは陰性になったのか、ずっと陽性だったのか、検査の精度を100パーセントと見た場合には、コロナウイルスは、非常に面白い特性を持っていると見た方が、良い可能性があると言って良いでしょう。


つまり、検査の精度のせいというよりは、検査の精度は100パーセントで、ウイルスが出たり引っ込んだりと、検体側の状態がコロッコロ変わるという可能性です。


この可能性が、国内では一切語られないにも関わらず、4日ルール号からネズミさん達が、今さら慌てて逃げ出す理由は、いったい何なんでしょうか。

私にはちょっと推測出来ません。

この可能性を知っていれば、4日ルールのせいで、閾値である3-4日を越え、偽陰性を多発したから、ルールを改訂し、責任から逃れたいとは考えられるのですが。


何れにせよ、厚労省も専門家委員会も、慌てて4日ルールを改訂したがっております。


その理由は皆目解りません。


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― 新着の感想 ―
[気になる点] 先日の地方ニュースで、「二回のPCR検査で陰性になった患者さんが退院後、再発症したので検査し直したところ陽性となった」と発信していました。 この時のニュースでは「新規感染者ではなかっ…
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