プロローグ 異世界発見
プロローグ 異世界発見
今、我々が住んでいるこの世界ではある1つの大発見により世界中が歓喜の声をあげている。
「いやー最近の注目ニュースはやはり 異世界 のことですよね!」
テレビから聞こえてくるこの言葉に対して
16歳ニート ・シスコン(妹)・童貞 ・リア友・ なにそれ?美味しいの?
彼女いる?と聞かれると恋愛なんて脳が起こすバクの一種だ!とこたえる男w 廣川 駿 は呆れていた 。外に出てないこの男でさえ異世界というワードを何度も耳にしているからだ。
「全く、異世界が何だって言うんだ俺なんか常に異世界にいるんだぞ・・・・二次元最高!イェーイ」 駿は胸を張っていいきった、周りからすればただのイタイ人であるがw
そんな時テレビから 驚くべき言葉が聞こえてくる。
「 今、国の方から新しいジョジョ□☆☆%$%$!」男はある人気アニメの名前を言った後どこの国の言語かわからない言葉を発した。
「すいません 実は異世界のことについて新しいことがわかりました」
チャットが非常にもり上がっていたが、主人公は気にせず 横で親に謝る時の練習 土下座を極めていた。
「 18歳以下なら異世界に行けるだとのことです!」
うおー!ネットがいや世界中があれた。 しかし、駿はまだ 土下座☆の練習をしていた
「それが、どうした ?行けるてだけに別に俺が行けるわけじゃねーだろ」
駿が呆れかけていた次の瞬間 更に世界中をあれさせるような 事実が告げられる!
「 廣川 駿 廣川 茉莉奈 ・・・・・・・・以上20名を異世界に送るとのことです」
主人公とその妹の名前が告げられた・・・
そして二週間の月日がたち駿をふくめた合計20名の子供たちが白い光につつまれて異世界へ 転移した。