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落ちこぼれた少女は異世界を駆け抜ける  作者: 谷桜 里瑠華
トラブル体質って便利だよね。飽きないもん。
4/6

だめ、覗き見。

(朱里)

何かいろいろあって、海翔の部屋に連れてってくれました~。いや~、外がくっそみたいに寒いって聞いたんだよね~。私、寒いの苦手だからな~。とか言いながら夏になったら私、暑いの苦手だからなーとか言うんだよね。皆、どっちが好き?それとも、私みたいなタイプ?

まあ、道中魔物が出てきて素手で倒しちゃったり、それのせいで海翔にびびられたりしたけど。いろいろあって、てゆーかさっきもいったなこのセリフ、海翔の部屋で寝てる…ふりをして妄そ…じゃない、イメージトレーニングしているふりをして海翔が

「すぐに戻ってくる、部屋で寝とけ。」

っていってたのを無視して海翔が出ていった後を着いてってる。もはや、寝てないじゃんっていった人、ほっといて…まあほらよくあるじゃん、修学旅行の時に男子が女子の部屋を覗くって…でも、私の学校はなかったな~。で、それの逆バージョン。なに話てんだろーね、私。

そーはなしてる間に着いたー。RPGにある、訓練場見たーい。え、漢字違うっけ…


と思った時期がありました。意外と…酷い。できない奴が落とされ、その他もそれを見てるだけ…いや、見てるしかない。私、成り上がっていたみたい。こんなこと私は…認めないんだからねっ!

と思ったけどお話が通じないみたいだから実力かなっ!



(海翔)

朱里が着いて来てるのは知っていた。でも、止めなかった。でもこれでいいのか、自分が逃げているようで悔しい。しばらくするとバキッと朱里がいる所で音がした。

「ねえ、ねえ、皆っ!朱里ちゃん、とーじょー!さあ朱里ちゃんからの制裁だよっ!」

とある理由でもう今年は投稿できない…かもしれないです。

似たよーな名前で息抜き程度にゲームやってる里瑠華です☆まあ弱いけど…

コメント、ありがとうございます!マジでっ!

では、早いけど明けましておめでとうございます!お元気で!

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