表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
唯々  作者: 村川葵
PR
33/98

花が咲く頃

徒然なるままに

日々は

無事平穏

悪事は

イラナイ

当時からの宝物

少年時代の宝物

上手く

やろうぜ

この世がこの世である限り

潤しく

花咲くころ

四郷のダンスホール

ギター

慣れないけど

弾いてみた

部屋には青いベースと

アイツから貰った

大事な

大切な黒いベース

青いベースは

壊れて

砕けた

虚しかった

黒いベースが輝く

灰皿には

イッパイ

のマイルドセブン

パンダのような猫が俺を求める

死んでもいい

そう

想った日々

花の咲く頃

生きていた

解釈人

イエスマンの日常

虚しくないのであろうか

ホトバシル

ダンスホールに

乾杯

フンデユケ

踏めないところを

瘦せ細った

胸中

虚しく

踊れない

寂しさ隠すため

踊る人々

カルアミルク

集中し

バーテンダーの恋を知る

大事な

日常

今宵

月が見れますように



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ