第44話俺とテーブルゲーム
44話です。
「どうだ雄一君麻雀楽しい?」
「はい」
合宿2日目、俺は今麻雀部の人たちと麻雀をしている。
ちなみに俺が親だ
「あ、白ポンです」
俺は白を鳴き9ピンを切る。
「んじゃ私は西を切るね」
「ロンです」
俺は、そう言い牌を見せる。
「「「!?」」」
「ほう」
俺と麻雀をしてた人たちは驚き、部長さんは感心したように言った。
「字一色、大三元ダブル役満です」
「雄一君まだ6巡目ですよ」
「速すぎです」
「私飛んじゃいました」
ちなみに俺は初心者です。
役の書いた紙を見ながらしています。
「雄一君もしこの学校に通う事が、あれば是非麻雀部に入ってほしい」
「駄目なのです! 雄一さんが入学する場合学園長権限で、異端審問部に入ってもらうなのです!」
麻雀部の部長さんがそう言うと、ついてきた文美さんがそう言う。
「おや、それは横暴ではないですか学園長? それに決めるのは、雄一君だ」
「むむむ、雄一さん異端審問部ですよね? それ以外考えられないなのです!」
「雄一君、君は麻雀を楽しんだ様子入るなら麻雀部だよね」
「えっと」
二人が近づいてくる。
「兄よ、麻雀部にいたか」
「優! もう大丈夫か?」
どう答えるか考えていると、優がナイスタイミングで来た。
「優行くぞ! ではまた後で」
俺は優の手を掴み麻雀部の部屋を出る。
「あ! 雄一さん逃げたなのです!」
「雄一君逃げるのは君らしくないぞ!」
そう二人が言っていたが俺は無視した。
□□□
「優、助かったよありがとう」
「気にするな兄よ」
「あ、雄一さん! 優ちゃん!」
俺が優にお礼を言っていると、何処かの部活の人が話しかけてきた。
「えーと貴女は?」
「あ、ごめんねオセロ部の部長柊天よろしくね」
「おや、実はいまからオセロ部に行く所だったんですよ」
「そうだったんだ! じゃあ私についてきて! すぐそこだから」
俺と優は柊さんの後ろについていった。
「ここがオセロ部の合宿で使っている部屋です!」
5分位歩いただろうか、どうやら到着したようだ。
「じゃあ入るよ! 皆~ゲストを連れてきたよ!」
柊さんはそう言い扉を開ける。
それに俺と優は、つづく。
「ゲスト? って、雄一さんに優ちゃんじゃん!?」
たちまちオセロ部の人達に囲まれる。
「ねえ二人はオセロやったことある?」
「俺はあります。優はやったことあったっけ?」
「ああ、あるぞ」
「なら勝負だ! 雄一さん!」
部長の柊さんがそう言う。
「えっとやったことはあるとは、言いましたが初心者と変わりないですよ」
「大丈夫! 手加減するから」
そう言われ坂本雄一対柊天が始まった。
□□□
「俺の完敗ですね」
ほとんどが黒色になっていた。
「私の勝ち~ねえ雄一さん何かご褒美が欲しいな~」
柊さんはそう言いだした。
「ちょっ!? 部長駄目ですって!?」
部員がそう言う。
「俺は問題ないですよ」
「「「What!?」」」
「………兄よ」
部員達が驚き優は呆れていた。
「んじゃあ撫で撫でして欲しい!」
俺は柊さんの頭を撫でる
「ふあ~~~ここはこの世の天国だ~~~~」
柊さんは目を細目気持ち良さそうにしていた。
「「「雄一さん私達にも、してください!?」」」
部員全員がそう言ってきた。
「兄よ行くぞ!」
優に思いっきり引っ張られ、部屋の外へ連れ出される。
「「「あ~ん雄一さ~ん!?」」」
そんな声が部屋から聞こえた。
「全く兄は女誑しだな」
「俺は女誑しじゃないぞ!?」
「とにかく次の部活での行動次第だ」
そう優が言い次の部活へ向かった。
今日はテーブルゲーム系の部活動が、多く毎回勝負を挑まれ勝負した。
負ける度にお願いを聞いて欲しいと、言われ俺も良いよと言った。
その度に優にこの女誑しがと言われたが、何処が女誑しなのか俺には分からなかった。
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