表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
397/423

ハーレムルート編第7話俺と皆とハンバーグ

すいません大分遅くなりましたハーレムルート第7話です。

「さてと面接も終わった事だし、エビエスレイカに行きますか」



夕方面接が終わり俺はそう言う。



「では車で向かうなのです!」



俺と文美さんは教室を出る。



「お兄ちゃんお疲れ様!」



「お水だよ〜!」



教室から出ると彩夏ちゃんと、ジェインちゃんがいた。



「ありがとう」



「二人とも待っていたなのです?」



「「うん!」」



「そっかじゃあ行こうか」



俺がそう言うと二人は左右の腕に抱きついてきた。



「私も抱きつくなのです!」



文美さんは後ろから抱きついてきた。



「所で今晩は何が食べたい?」



「「「ハンバーグ!」」」



「了解」



俺は三人に抱きつかれながら、文美さんの車まで向かった。




□□□











「皆久しぶり!」



「「「わ〜い!」」」



「うおっ!?」



俺を見た瞬間俺に突撃してきた。



「お兄様お久しぶりです!」



「にいにいおんぶして」



「兄さんのお腹チョンチョン」



皆いろいろ言ってくる。



「こら! 雄一お兄ちゃんが困ってるでしょ!」



ジェインちゃんがそう言うと、皆俺から一定の距離を取る。



「「「ごめんなさい」」」



「良いよ………所で今晩の夕食ハンバーグで良いかな?」



「「「わ〜い!」」」



皆大喜びした。



「それじゃあ作りに行くね」



「雄一お兄ちゃん! 私も手伝うよ!」



「私も手伝う!」



「私もなのです!」



「「「私も〜」」」



「じゃあ皆で作ろう」



皆で台所に向かった。




□□□











「「「お肉こねこね」」」



皆でお肉をこねこねする。



「雄一お兄ちゃんこれで良い?」



ジェインちゃんがこねたお肉を見せてきた。



「うん上手だね」



「雄一お兄ちゃんに褒められた!」



「お兄ちゃん僕は?」



「彩夏ちゃんも上手だね」



「「「お兄ちゃん! 私のは?」」」



皆こねたお肉を見せてきた。



「皆上手だね」



「「「褒められた!」」」



「後は焼くだけだね」



「「「わくわく」」」



「さてと改めて合格おめでとう二人とも」



「「「おめでとう〜!」」」



「「ありがとう!」」



「後日詳しい事を書いた紙を送るなのです!」



「「分かりました」」



「ハンバーグが出来るまで、話をしようか」



ハンバーグが出来るまで、日常生活の話をした

読んで頂きありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ