表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
280/423

沙耶香ルート編第2話俺と沙耶香とパレード中編

すいません大分遅くなりました。沙耶香ルート第2話です。

「失礼します。本日予約をした神宮寺沙耶香ですわ」



神宮寺さんは、建物の中に入ってそう言う。



「お待ちしておりました。お相手の殿が………」



中にいた女の人が、俺を見て固まった。



「どうしましたか?」



「男神坂本雄一………だと」



どうやら彼女は俺の事を、知っているようだ。



「どうも坂本雄一です。予約とはいったい何ですか?」



「パレードに私達も参加するんですわ」



「………はい?」



「では準備を「ちょっと待ってください!?」何ですか雄一さん?」



俺は待ったをかける。



「俺聞いてないんですが」



「………そういえば言ってませんでしたわ」



神宮寺さんがしまったという顔した。



「今からでも良いので、説明してもらっても大丈夫ですか?」



「ええ、もちろんですわ」



神宮寺さんはそう言い、ポケットから紙を出した。



「これを見ながら、説明しますわね」



そう言い神宮寺さんは、俺に紙を見せてきた。



俺はその紙を見る。



「………なるほど男女二人限定のコースっていうのが、有ってそれを予約したんですね」



「そうですわ」



「次からは事前に言ってください」



「はい、反省しますわ」



「お二人ともそろそろお時間が」



係の女の人がそう言う。



「了解です。何か衣装とか着るんですか?」



「は、はい! こちらで着替えてください!」



そう言い部屋を指差す。



「分かりました」



俺は部屋に入って行った。




□□□











「王子様の格好か」



そう言いながら部屋を出た。



「「「カッコいい………」」」



女性陣は全員顔を真っ赤にしていた。



「………」



お姫様の格好をしていた神宮寺さんも、俺を見て顔を真っ赤にしていた。



「お待たせしました。さあパレードに行きましょう」



俺はそう言い膝をつき、神宮寺さんの手を取る。



「「「………」」」



見ていた人全員鼻血を出していた。



「………」



神宮寺さんの反応が無い?



「神宮寺さん?」



「………」



「………気絶している」



不味い時間がないぞ



「神宮寺さん起きてください!」



俺は神宮寺さんを揺らす。



「………はっ! 旦那様」



「何言ってんですか、もうすぐパレードの時間ですよ」



俺はそう言い神宮寺さんを、パレード用の車へ連れて行く。



そして二人で車に乗り込む。



「運転手さんよろしくお願いします」



「あいよ」



さあパレードの始まりだ。


読んで頂きありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ