第194話俺とミルス姫との登校
すいません遅くなりました。194話です。
「今日からよろしくなのじゃ!」
ミルス姫に、会った次の日の朝、優(文美さん)と一緒に、家の外に出ると、ミルス姫と、ティスさんが、立っていた。
「おはようございます。ミルス姫、ティスさん、優この二人が、昨日話をした」
「初めまして、優です。よろしくお願いします」
「うむ! そなたが優か、よろしく頼むぞ!」
優とミルス姫は、握手をする。
「雄一様、優様、車を用意しました、お乗り下さい」
ティスさんが、そう言う。
「兄よ、お言葉に甘えよう」
「そうだな」
俺は、優と一緒に、車に乗り込む。
「では、ティスよ、車を出すのじゃ!」
「了解です」
ミルス姫が、そう言うと、車が発進する。
「そう言えば、優よそなたは、何組なのだ?」
「一組です」
「という事は、雄一も、一組にいるのか?」
「はい、そうですね」
「雄一よ、敬語はやめよ」
「えっ? 良いんですか?」
「良い、許す」
「分かった」
「皆様、もうすぐ学校につきます」
車を、運転している、ティスさんが、そう言う。
「では、学校についたら、職員室へ、案内しますね」
「うむ!」
□□□
「雄一案内、ご苦労なのじゃ!」
「では、俺は先に、教室に向かってますね」
「うむ!」
ミルス姫は、職員室に、入って行く。
「雄一さん、おはようございます!」
藤森さんが挨拶をしてくる。
「おはようございます。藤森さん」
「雄一さん。今職員室に、入って行った、ちびっこは、誰ですか?」
藤森さんが、そう聞いてくる。
「えっと、彼女はですねえ」
俺は、説明する。
「雄一さん。モテすぎです」
「………」
何も言えない。
「はあ………雄一さん教室に、向かいましょう」
「はい」
俺と藤森さんは、教室へ向かった。
□□□
「ミルスじゃ! よろしく頼む!」
ミルス姫は、そう言う。
「ミルスさんは、どうして、この学校に、来たんですカ?」
太刀川さんが、そう聞く。
「雄一を、妾の国に、連れて帰るためじゃ!」
「「「は?」」」
空気が固まる。
「………」
俺は、静かに教室教室を、出て行く。
中から、凄い言い争いが、聞こえてきた。
「はあ~」
俺は、ため息をしながら、保健室に向かった。
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