2_白のテロリストとカード_
バトル形式としては
カードを用いるのが主体のバトル小説となります。
たまに魔法、銃、時には機動兵器が出てくることもありますが、作者の自己満足による産物と思いますのでご了承くださいm(_ _)m
時、同じくして現在、ある一人の男も同じく、白のテロリストとして襲撃を開始していた。
それは民間人をも巻き込んでのことだ。
今は流星群を持ったアイツが奴等を惹き付けてることだろう。
まぁ自分も隠れてじゃなくてもう既に戦闘開始してるのだがな
「くそ、この悪魔め……」
悔し混じりに聞こえる負け惜しみににた声に俺はため息をつく、
どっちが悪魔だと同じく白い瞳を持つが、上層階層の者は頭が腐ってるとも思えてならなかった。
生かすのもなんのメリットもないので、俺は早速引き金を引いた。
その時だった
黒々とした黒く巨大な拳が俺の目の前に来るのであった。
「はぁぁぁぁぁー!爆愚無」
俺はゆっくりとも思える、視界に写る拳にため息をつきながら、戦闘術『空』を使って避ける。
ちなみに術は近代武術として高度な戦闘技術を可能にした。
だから、なんら珍しいとも思えなくもないが
そして変わるのはそれに変わる同類である先程、引き金を引こうとした男の声が聞こえるのだった。
いや、そいつは仲間としてじゃなく物としても見てないのかもな
黒い炎を放って爆発して燃え盛るのであった。
残るのはそれに準ずる灰のみ
「おい、この白なんて、頭空っぽのくそ野郎じゃねぇか~あぁん?」
俺にもは分かる、自分は確かに白眼だ、しかし、
そんなもの関係ない、その時点で相手いやその力量がわかる
「お前、口の聞き方には気を付けるんだな、というより、お前の心はそうとう汚れきってるんだな、まぁ負け惜しみは言うなよ」
「んだとこら!あぁんこれでも食らいやがれ!必殺の爆愚無で死ねぇぇぇ!」
「そう来たか」
その時だ。
俺はすぐさまポケットの中にあるカードを引き抜く、それは次第に光を帯びて、顕現する
「おりゃゃゃ!」
殺し屋の部隊の隊長であるジャックなんとかは俺の顔前まで迫りくる、その距離、数にして後、数センチ、一般的な状況であれば、俺は死んでしまうのであろう。
しかし、彼は一般的という概念で片付けられなかったのだった。
「行け、今、このとき、あんたを召喚するホワイトロード」
彼がそう口にしたときだった。
それは激しい光となりて回りを包み込む
「くっ知ったことか!そんなんで俺の進撃を止められる訳があるか」
ジャックはそれでも俺に技としても滑稽な技を繰り出して迫りくる。
というか、仲間などただのこまぎれだと思っているのだろうか。
しかし、気にしたところで俺にとって考える利益はなかったので、目の前のことに集中した。
どうせ、考えたところでなにも変わらないからだ。
変わるならそう、
「お前の負けだよジャックなんとか」
「んだとこらぁぁ爆……ぐっ何だと!!」
しかし、ジャックの進撃が止まる、というよりも何かが激しき音を奏でて、それに対抗する。
「阿木止、怪我はないか?」
「正直びびったよ、来ないんじゃないかと」
「おいおい、阿木止、この私を見くびらないでほしいな」
ホワイトロードと呼ばれし、カードから出てきたと思われる人物はハハハと笑う。
「さぁholderである阿木戸、このいかにもゴブリンロードのような外見をしたものをどうすればいいか?」
俺はもちろん、勝利を確かなる勝利の味を噛み締めるように
「やっつけてくれ、この腐りきった世界を変えるために」
バカげてるかもしれない無謀ともいえかもしれない。
だけど、俺は変えない、そんな子供じみたことを目の前のマントを羽織う騎士にいうのであった。
「わぁわかったそうしよう、その言葉確かに受け取った、さぁ行くぞ、ゴブリンロードよ!いざ!」
「俺は言っておくが、ゴブリンロードじゃねぇー死ねぇぇ」
また、再びジャックは激しく怒号をあげながら、倒そうとした。
「さぁこい、我が剣に悪を打ち砕く力を、いけ、神から授かりし一閃『スラッシュオブヘブン』!」
光をまといし剣は一直線にジャックに向かう、
勝負は一瞬だった。
「ぐっ、なぜこの俺が……」
ジャックは巨体を激しい音と血しぶきをあげて倒れるのであった。
それ以来、なにも口にすることはできなかったのであった。




