表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

もう純愛小説は書けません。無理です。

作者:宮村 鴻
「じゃあ、何が書きたいんですか?」
 生計のためではなく、ただ、己の気の向くままに。オレは本当は何を書きたいのだろう。

 だるだるな作家のだるだるな毎日。
――――――――――――
 作品内で作家が「なんとなく続けてきた」という主旨の言葉を吐きますが、決して「作家」という職業を軽視している訳ではありませんご了承ください。また、あるジャンルに対して難色を示しますが、否定や非難を目的としている訳ではなく、単に作家自身の好き嫌いによるものとお考えください。
よーいどん
2011/10/23 00:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ