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魔法が大好きなのに魔力が無い私、気が付くと学園で「千年に一度の逸材」と呼ばれていました

作者:箱庭の巣窟

公爵家の末っ子、マリーナ。貴族は誰もが魔法を使えるという世の中で、魔力がないというほぼ平民宣告をされてしまう!しかし彼女は大の魔法好き。読書と周りに嘘をついて創りあげた魔法の数々は効率と威力が両立されているハイスペック魔法!それは、世界の第一線の学者を余裕で超えるほど!
しかし、マリーナは使ったことがないのでその効果をよく知らない。というか、どれだけすごいものなのかわかっていない........そんな中で、14歳になったマリーナはさらなる魔法の探求のために魔法学園ティラハインに入学!しかし、前述のとおり魔法の使えないマリーナ。一体どうするの?!
1.プロローグ
2024/07/07 19:00
2.授業
2024/07/14 19:00
4.忌み子の過去
2024/07/28 19:00
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