メリーバッドエンドで逢いましょう
ある日、自分の黒歴史を思い出した主人公は、黒歴史であるノート5冊を処分(焼却)すべく実家に帰省しなんとか4冊のノートを発見する。
焼却を後回しにし、徹夜の疲れで寝てしまった主人公が目を覚ますとそこは不思議な空間だった。五つの扉に鳴り響く黒電話。与えられた最初の選択肢。
それが主人公を次第に狂わせるとは知らずに。
焼却を後回しにし、徹夜の疲れで寝てしまった主人公が目を覚ますとそこは不思議な空間だった。五つの扉に鳴り響く黒電話。与えられた最初の選択肢。
それが主人公を次第に狂わせるとは知らずに。