野田の乗り遅れすぎた創作論の話
やたらと小説家さんのなかで創作論が話題になったとき、ありましたよね。
ついこの前のことだったかな、と思います。
たぶん。
(調べてみたら、2020年1月ごろの話でした。古いっ! 古すぎるっ!!! 一瞬、心が折れかけました。……続けます)
当時、「野田さんも創作論、書いてみたらどうですか?」という話。
ありました、ありました。
でも、すでに疑心暗鬼だった野田。
「みんな、本当に大事なことは書かないんでしょ? 茶番やんけ!」と思っておりました。
はい、すみません。
こだわって小説を書かれている方が創作論なんて語ろうとした日には、軽く本1冊分くらいの量になってしまうでしょうからね。
そもそもエッセイ短編1ページというのはナンセンスであります。
だからこそ、楽しんで気楽に書くべきでした。
はい。ただのノリの悪い人になっておりました。
いろいろ手遅れなのですが……。
ともあれ、「何も気にせず、楽しいと思うままに書け」という創作論が1番多かったように思います。
その通りでした! 勉強になります!
楽しくなければ続きません。
書き続けることが上達への近道ですから、どんどん突き進むべしですね!!!
しかし、ストーリーは好みがあるとして(野田は人が死ぬ小説が嫌いなことで有名です笑)、素敵なプロットの作り方や素敵な戦闘シーンの描き方、素敵なキャラクターの作り方などなど、みなさん他に語れることがあったんとちゃいますのん? 出し惜しみしてませんか? とも、やっぱり野田は思います。
はい、すみません。
だから、文章をよく褒められる野田。
最後に、文章を書くときに気をつけているポイントを3つだけ記しておきますね。
1つめ。できるだけ文章の作法を守れ。
文章の作法が何だ、という意見はわかります。
が、文章の作法に慣れている人間。
わりといます。
文章の作法を守るだけで読みやすくなるなら、楽勝じゃないですか!
2つめ。できるだけ1文の長さを縮めろ。
区切って区切って区切りまくると、早く読めます。
これが読みやすさの種です。
ぶつぶつ途切れるのはNGですが、日本語になる範囲で縮めると読みやすくなります。
長い文章のなかに短い文章が入ると、短い文章を目立たせることもできますね。
(※この方法にはリズム感も必要です。リズム感のない人はあきらめて!)
3つめ。できるだけ「てにをは」を1文のなかに2個以上入れるな。
1文のなかに、たくさん入れてもいいのは「の」だけです。
「〜の〜の〜の」はスムーズに読めますが、「〜て〜て〜て」はスムーズに読めません。
どこに何の言葉がかかるのか。
考える時間が発生した時点で、スムーズに読めなくなるのです。
とはいえ、2個以上入れないのは難しいので、気がついたら「、」で区切ります。
「〜て、〜て、〜て」にすれば、多少は読みやすくなります。
(※この方法にはリズム感も必要です。リズム感のない人はあきらめて!)
以上、3つ。野田が注意している点。
文章創作論を書いてみました。
え? 基本中の基本だって?
ちっ、バレたか。
じゃあ、おまけということで。
1文のなかに過去形や現在形を、それぞれ2語以上は入れません。
「〜された〜だった」と、野田は書きません。
(なんだか、リズムは良いような気がしてきたけど……。)
ひらがなと漢字も2語以上、野田は続けませんね。 つまり、「以上野田は続けない」とは書きません。
あ、「語」は続いてるわ……。
終わります!!!