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問題



――以下の会話文を読んで、問題に答えなさい(配点10)



・マイク

――Is this a pen?

(これはペンですか?)



・ボブ

――Yes, this is a pen.

(はい、これはペンです)



・アキコ

――It looks like a kitchen knife.

(私には包丁に見えます)



・ボブ

――Akiko, I will buy your favorite cream puff later.

(アキコ、後で君の大好きなシュークリームを買ってあげます)



・アキコ

――it looks like a pen.

(私には、それがペンに見えます)



・ボブ

――Ok, Let's play a fun game from now.

(よろしい、今から楽しいゲームをしましょう)



・ユミ

――Wow, I like the game.

(わーい、私、ゲームは好きよ)



・ボブ

――Yumi can not participate in the game this time.

(今回、由美はゲームに参加できません)



・ユミ

――I also want to participate.

(私も参加したいです)



・ボブ

――Your dad is working in my dad's company.

(貴女の父は、私の父の会社で働いています)



・ユミ

――I was able to use urgently. Let's meet again

(急用が出来ました。また、お会いしましょう)



・マイク

――What kind of game is it?

(一体、どんなゲームなのですか?)



・ボブ

――The rules are very easy. You can remember even monkeys.

(ルールは非常に簡単です。猿でも覚えることができます)



・マイク

――I am a human.

(私は人間です)



・ボブ

――I know. I will teach you the rules.

(知ってます。ルールを教えます)



・アキコ

――I am a monkey.

(私は猿です)



・ボブ

――From now on, I will play rock with three people.

(今から三人でじゃんけんをします)



・ボブ

――And, the pen can be stabbed in the coffin of the person who won.

(そして、勝った人が負けた人の眉間に、このペンを刺すことができます)



・マイク

――It's an interesting game. In fact, I am good at rock-paper-scissors.

(面白そうなゲームですね。実は、僕はじゃんけんが得意です。)



・ユミ

――Huh? Is the game dangerous? Because you have a kitchen kni……

(え?そのゲームは危険ではないですか?だって貴方が持っているのは包……)



・ボブ

――Hello, are you a father? You know Mr. Adachi from sales, right?

(もしもし、父ですか。営業の足立さんって知ってますよね?)



・ユミ

――It's a very safe play.

(とても安全な遊びですね)



・アキコ

――oh oh ah ah

(ウキー ウキー)



・マイク

――I can not wait very much. Let's get started soon.

(とても待ちきれません。すぐに始めましょう)



・ボブ

――That's fine. Well then, I will be in charge of the call.

(いいでしょう。それでは、私が掛け声を担当します)



・ボブ

――And before that, I reaffirm that this is a play that everyone has started on consent. So you're all right?

(と、その前にこれは全員が同意の上で始めた遊びだということを、再度確認します。それで、よろしいですね?)



・マイク

Of course.

(勿論)



・アキコ

――oh oh ah ah

(ウキー ウキー)



・ボブ

――So let's get started ... First of all, goo. Janken, Hoi.

(では、始めましょう……最初はグー。じゃんけん、ほい)



・マイク

――Oh, I did. Akiko wins with me.

(おー、やりました。私とアキコの勝ちですね)



・ボブ

――What does that mean, Akiko. The promise is different. You asked you to put out a par, right?

(どういうことですか、アキコ。約束が違います。貴方にはパーを出すよう頼みましたよね?)



・アキコ

――I'm sorry, Bob. I was asked by Mike before you. "Tell me out".

(ごめんなさい、ボブ。貴方より先に頼まれていたのよ。”チョキ を出してくれって”)



・マイク

――Bob, please give me a pen.

(ボブ、ペンを私に渡してください)



・ボブ

――You know from the beginning, right? I tried to kill you.

(お前、最初から分かってたんだな?俺がお前を殺そうとしてたことに)



・マイク

――Bob, Why hide the pen? Please give me a pen.

(ボブ、どうしてペンを隠すの? ペンを私に渡してください)



・ボブ

――Mike, I'm sorry. This is not a pen.

(マイク、すまない。これはペンじゃないんだ)



・マイク

――this is a pen.

(これはペンです)



・ボブ

――Wrong! Not a pen! This is a kitchen knife!

(違う!ペンじゃない!これは包丁だ!)



・マイク

――Hmm, is this a pen?

(ふむ、では、これはペンですか?)



・ボブ

――Did you have your own knife?

(お前、自分でナイフを持ってたのか?)



・ボブ

――Yumi, return knife. Akiko, stop pushing me down.

(ユミ、包丁を返せ。アキコ、俺を押さえつけるのは辞めろ)



・マイク

――Bob, I have a pen?

(ボブ、私が持っているのはペンですか?)



・ボブ

――Stop it, stop it. No, you don't have a pen. So stop it. I'm sorry.

(やめろ、やめてくれ。違う、お前が持ってるのはペンじゃない。だから、やめてくれ。お願いだ)



・マイク

――No, this is a pen

(いいえ、これはペンです)



・ボブ

Noooooooooooooooooooooooooooooooooo!

(やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)




**会話文はここまでです。**




Q1.ユミの苗字は何ですか?(2)

A(武田) B(斎藤) C(足立) D(吉高)



Q2.ボブはどうして包丁のことをペンだと言ったのですか?(2)

A(マイクを騙そうとしていたから)

B(本当にそう思っていたから)

C(冗談を言いたかったから)

D(ペンと包丁を言い間違えた)



Q3.マイクはどうしてナイフのことをペンだと言ったのですか?(2)

A(冗談を言いたかったから)

B(マイクはボブを騙そうとしていたから)

C(女の子の前でカッコつけたかったから)

D(ナイフのことをペンだと教わったから)



Q4.登場人物の中で人間でないのは誰ですか?(2)

A (マイク) 

B (ボブ) 

C (アキコ) 

D (ユミ)



Q5.ボブに殺意を持っていたのは誰ですか?(2)

A (マイク)

B (ボブ)

C (アキコ) 

D (ユミ)






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