〜悪魔と少しの回想と〜
このお話は少し前のもう1つの戦いを描いています。
団長達は合流予定の岩場にテントを張り野営していた。
俺とアリサが岩窟の岩場に立ち入る瞬間、互いのポケットがキラリと光る。
何事かと探ってみると、前にアリサからもらった念信鏡だとわかったが、俺が首を傾げたのを見たアリサが話しかけてくる。
「今のが気になります?、ふふっ、うちの団が外でキャンプする際、団長が【火の見櫓の陣】と言う結界を張ってくれていて、私達が持っているコレ、念信鏡がなければ入る事が出来ないのです」
歩きながらアリサは小さなビー玉の形をしたガラス玉を見せる。
俺が、そんな判別機能があるのか、と感心していると、キャンプから駆け足で近寄ってくるに尖った耳の影に気付く。
その影は手を振りながら飛ぶように駆けてくるのだった。
〜〜〜〜
団長やエレ達と合流を果たした俺達は、今の状況を聞く事になった。
まず、このキャンプには傭兵団の半数の人員しか残っていない事、他のメンバーは帝都に潜入、もしくは近くの街に潜伏して待機しているらしい。
王国から持ち出された物を持った悪魔、もしくは人間が逃げ出した時に対応する為だと言うが、俺にはイマイチピンとこない。
「んん?なんで分散する必要があるんだい」
俺は正直に思った事を口にする。
「そうじゃの、目の前で見ない事には信じられんかも知れんが。…ではまず、王国から盗まれた物、そしてその方法を教えておこう。方法に関しては推測の域を出んのじゃがの」
ララが珍しく自分で解説をするようなので俺とアリサ、何故かエレまでも黙って聞くポーズをとる。
「エレはもう聞いてるんじゃないのか?」
「まぁ、敵の能力はね、でも城での出来事は聞いてないのよ」
「ふむ、よいか?」
俺達が静かになるのを待つと、ララは暗黒の悪魔との戦いと同時に起こっていた、あの城での出来事を話し出した。
〜〜〜〜
国王に呼び出されたララは単身王城に向かう事した。
ララには信頼出来る仲間がいる、だが、何かしら危険を感じると単独で行動することの方が多いのだ。
それは、いくらランドやエレ達が言っても直す気のない癖、のようなものであった。
そんな彼女がまた1人で城に向かう、そして門より入った時より何か違和感を覚えた、それは謁見の間に近付くにつれて確信に変わる。
「におうな……これは人間のものではないのぉ」
と、その時、今向かっている謁見の間より騒ぎが轟く。
度重なる金属音が甲高く打ち鳴らされているのだ。
いつもは謁見の間への扉を開ける役目をもつ兵士がいるはずなのに、今日に限ってはいないどころか、扉がすでに半分ほど開かれていた。
「おい!オレン!落ち着け!一体どうしたって言うんだ?」
中では1人の兵士が錯乱しているように剣を振り回し、それを多数の兵士が取り囲んでいた。
錯乱する兵士は、声にならぬ声で唸りを上げ目は赤く血走っている。そして、喰いしばられた口からはよだれが滴れ、大理石の床を汚していた。
「ほぉ、これは異な事よなぁ。…まぁ話を聞く前に黙らせるかの」
ララは赤く燃える瞳を楽しそうに吊り上げ、ゆっくりと自然体で錯乱する兵士の背後に近付く。
周りの兵士が対応に困る中、ララの右手が霞んだ。
「カハッ!」
錯乱している兵士がビクンッ!と身体を反らせると倒れ込む。
どうやら手刀か何かで気絶させたらしい、と他の兵士達が倒れた兵士を担いでいく。
「さて、王よ。これは一体どう言う事なのじゃ?」
「ふむ、実はな…」
王の話によると、先刻から突然兵士が剣を振り回して王を襲い出したのだと言う。
もちろん、その際はキツく打ち据えて運び出したのだが、その後も1人、また1人と、錯乱し王を襲い続けているのだとか。
「もうすでに、10人を超えておる。私には何が何やら…。そこでこの国に居合せたお前に頼んだのだよ。それに、火面族はこう言った怪異には詳しかろう?」
火面族、と聞いた時にララはその美しい燃える瞳を曇らせる。
「ここに呼ばれた理由はわかった。だが我はすでに火面からは離れておる。あまり期待されても困るのじゃがの」
そう言いつつも、ララは歩を進める。
謁見の間の中央までくると、ゆっくりと辺りを見渡した。
その時、謁見の間にいる兵士の1人が唸り声を上げた。
再び、錯乱する兵士が出てしまったのだと、残り兵士が絶望に似た感情を募らせる。
「なるほどのぉ、これは面白い…。ふむ、この匂い…、まず間違いなく城の中には入っておるようじゃ。すまぬが、お前達。その者をしばし取り押さえておれ」
ララは残りの兵士に指示を出すと、ゆったりとした仕草で舞をとりだした。
困惑する兵士達が横目で見守る中、ララの舞は円周状にその足を進めている。
まるで自分の体で魔方陣を描いているようだった。
彼女が1つの円を三度回り、その中心で足踏みを始める。
その足音はだんだんと大きくなり、謁見の間を、さらには城全体に響いていく。
彼女が足音を止め。
パァァン!
と両の掌で柏手を打つ。
これも不思議と壁を抜けて城の全体にこだましていった。
変化はすぐに現れた。
柏手に弾かれるように、錯乱していた兵士が吹き飛んだのだ。
と、同時にララの赤い目には黒い靄がその兵士から立ち昇るのが映り込む。
「これで、そう易々とは乗っ取られる事はなかろう。本体が近くにおるはずじゃかな」
「ララ・ドゥよ。一体何がどう言う事なのだ?」
王が困惑の表情で質問した。
「おそらくは、悪魔。もしくはそれに属する者の仕業じゃな。自らの影を飛ばし、他人の影に入り込む。そして中から蝕み、その者を操り人形に変えてしまうものよ」
「それで、もう大丈夫なのか?」
「この場はのぉ、だが城のどこかに影をあやつる本体がおるはずじゃ。そやつを倒さん限り解決には至らん」
「そうか…では残りの兵士に当たらせよう」
王が指示を出す前にララが口を挟んだ。
「無駄じゃよ。ただの兵士達では無駄に命を落とすだけじゃて」
「では、頼めるか?」
「無論じゃ」
ララはそう言うと、静かに目を閉じた。
何かに集中しているように見える。
「何をしているのだ?」
しばらくしても動かないララに王が心配そうに口を出す。
ララを、ではなく自分や兵士達の心配であるが。
「ん?そうさな。黙って見ておれと言いたいところじゃが……まぁよい、本体の何所を探しておるのじゃよ。奴は今異界に身を置いておる、故に場所がわからん。だが、もしこの城に何かをするつもりなら異界から出て来ざるを得ん、そこ捕らえるのじゃ。先刻の舞はその為の結界でもあるのじゃよ」
ララは目を閉じたまま王や兵士達に説明をした。
「ふむ、この上じゃな…」
しばらくするとララが天井見上げでて呟いた。
「この上は私の部屋だが…なにを?……まさか!」
そう言うと王は王座の横から伸びる階段を駆け上がり出した、すぐにララ、数人の兵士達が後を追う。
ララは階段を上る王にすぐに追いつき声をかける。
「何がある?」
「初代が封じたと言う悪魔の入れ物、深淵の水晶、私の部屋にはそれが祀られているのだ」
言い終わると王の寝室の扉の前に着く。
ララは王を下がらせると扉を勢いよく開け放った。
そこには大きな、とても大きなカエルがいた。
いや、人間大のカエルはもはやカエルではないのかも知れないが。
そいつは緑の顔から大きな目をギョロギョロとさせてララを観察してきた。
意外にもタキシードのような服を着ていて、背筋は伸び、紳士らしい雰囲気を出している。
「お主…悪魔憑きか!それに何の用がある?」
ララに悪魔憑きと呼ばれたカエル紳士は身体を向き直す、タキシードから覗く緑の手脚がキラリの光る。
どうやら全身湿っていると見え、その手には真っ黒なガラス球が乗せられている。
『貴女かな?、この肌に纏わりつく結界を張ったのは?私のこの敏感な肌が痛んでしまうじゃぁないか。客人にはもう少し丁寧に対応してくれたまえよ』
カエル紳士がいけしゃあしゃあと語る。
「ふん!カエル風情が人間の真似事とはのぉ。笑わせるではないか!その服同様、黒焦げにしてやろうぞ」
ララが相手の挑発を挑発で返す。
後ろの王や兵士達は驚くばかりでついて来れていない。
『悪いが私は忙しい身でねぇ、君の相手をしている暇はないのだよ。では』
そう言うとカエル紳士の身体が透き通るように消えていく、が。
完全に消える前に、パァァン、と言う音と放電を経てカエル紳士の姿が現れる。
「まぁそう言うでない、少し遊んでいくがよい」
ララがニヤリと笑う。
『なるほど、そう言う結界ですか。破るには時間がかかりそうですねぇ。…僧鬼さん、お願いしてもいいですか?』
カエル紳士がどこかに向かって声をかけた。
すると、目の前に巨大な錫杖を持った鬼が現れる。
その二本角の赤い巨躯の鬼はララを見下ろすとけたたましく笑った。
『なんだ、カエル紳士よ!このような小娘にしてやられたのか?情けない!情けないぞ!』
どうやら本当にカエル紳士と呼ばれているらしい。
仲間から笑われたカエル紳士だが、鬼を眺めると丸い目を細めて溜息混じりに言葉を吐き出す。
『全く…脳まで筋肉の方はこれだから。まだ私は戦ってすらいませんよ。…それに相手の力量を測れないようでは僧鬼さん、消されますよ?』
そう言われた鬼は鼻を鳴らすと錫杖を地面に打ち据えた。
『もういい、とっと行けカエル紳士よ』
それを聞くとカエルは飛び下がり、寝室の奥に着地すると、今度は先程よりゆったりとした速度で身体が薄れていく。
「なかなか面妖な組み合わせじゃの、だが逃さんよ!」
そう言うとララの身体が燃え上がる、彼女の魔力が表面に現れているのだ。
「【炎奈】【剣丸】」
ララが正面を見据えたまま名を呼ぶ。
すると、彼女の身体から透けるように飛び出してくる2つの影があった。
それは次の瞬間色を帯び、実態化する。
1つは本当に燃えている髪を持った幼女、着てる服も所々火が付いており、彼女の近くの紙などはその熱に当てられ、自然に燃え上がてしまう。
もう1つは左右の腰に刀を差した幼児、黒く長い髪を後ろで纏め、着ている服はまるで侍のよう。その鋭い瞳はそれ自体が刃のように細められている。
その2つの影は両方とも宙に浮いており、ララの前に停止した。
『呼ばれたか、我が主人よ』
『なになに?燃やしていいの?』
侍の幼児、そして燃える幼女がララに声をかけた。
「ふむ、頼むぞ2人共。まずは鬼退治じゃ」
『かしこまった』
『はぁーい!』
言うと2人は鬼に向かい空を走った。
始めに剣丸が抜刀術を披露する、左右の刀を腰だめに構え、勢いよく抜き放つ。
鬼は錫杖で受け止めるが勢いを殺せずにたたらをふむ。自身の10分の1もない相手に押し負けた事になる。鬼のその顔から一気に余裕が消え去った。
間髪入れずに炎奈が炎を吐き出した。
その炎は鬼に覆い隠し、背後にいるカエル紳士にまで熱を届かせる。
『ガァ!!』
鬼が気合と共に炎をかき消す、だが目の前にいたはずの女獣人がいない。
その時、鬼の土手っ腹に鈍く重い衝撃が走った。
ララだ。
彼女が鬼の懐に潜り込み、拳を鬼の腹にめり込ませている。
気付いた瞬間、鬼は寝室の机や椅子を弾き飛ばしながら吹き飛んでいく。
『僧鬼さん、もうギブアップで?』
すぐ後ろのカエルに声をかけられてしまう。
『ふん!こうも狭い所では動きづらくていかん』
鬼は、天井に付きそうな自身の角を見て吐き捨てる。
「ん?狭いか?…ならば広い所に移動じゃな」
言うとララは王の寝室の床に自身の拳を叩きつけた。
一瞬にして床全体にヒビが入り、次の瞬間床が抜け落ちた。
部屋の外にいる王や兵士達を残して1人と2体は落下していく。
そこは先程までいた謁見の間。
広くなった空間を見せて、ララは言い放った。
「どうじゃ?」
『面白い…』
言葉とは裏腹にその口調は笑っていなかった。
上から呆れ顔の炎奈と剣丸が宙を滑るようにして降りてくる。
2人は再びゆっくりとララの前に停止する。
どうやら、そこが2人の定位置のようだ。
一呼吸の後、再び戦闘が開始される。
打ち合う剣と錫杖、撒かれる炎、撃ち出される拳、謁見の間に残っていた兵士達を尻目に戦いの熱は燃え上がる。
時折、炎奈が火の玉となり鬼に突進してはその巨大な錫杖で打ち返され、頭からお星様が飛んだり、剣丸が鬼に一太刀いれ何故か決めポーズをとり、その隙に鬼に吹き飛ばされたりと、緊張感が崩れる場面が何度かあった。
その上、ララはそれらを見て腹を抱えて笑うため、王に睨まれてしまう。
だが周りの兵士達からすれば、その戦いは異常な事ばかり、一見魔法に見えるものが詠唱なしのノンタイムで放たれている。
この世界の魔法は本来、詠唱や祈りを必要とする。
エレの精霊魔法しかり、アリサの錬金術しかり、なにかしらのタイムラグが発生するのだ。
しかし目の前の戦いでは、剣丸が放つ飛ぶ剣戟、炎奈が放つ炎の数々、鬼が発生させる波動や衝撃波。
それらにはそのタイムラグがなかったのである。
ちなみにトシヤが扱う竜魔法もこちら側に属するが、竜魔法自体が不可思議の魔法の為、アリサ達は気にしない事にしている。
そんな異常な戦いを有利に進めているのはララ達だった。
鬼は後ろのカエルを気にするように動き、本領を発揮できてはいないように見える。
あれから数時間が経過していて、脱出よりも術者を倒す事にしたカエル紳士も戦闘に加わっている。
そのカエル紳士は人の影を渡り歩き攻撃をしてきていた。
兵士達に乗り移るもララが一瞬にして気絶させる為、人に乗り移るのは諦めたように見える。
そう、ララには自信があった、この陣は自身が生きている限り被れる事はない、と。
少なくとの内側からは特に。
故に油断があった、戦いを楽しんでしまっていた。
カエルも戦闘に加わり、戦いは激しさを増していく。
戦力が拮抗し、空間がギチギチと不可思議な音を立て始める。
時間の感覚がだいぶ曖昧になった頃、それは起こった。
外からだろう、凄まじい地響きが伝わってきた。
その地響きを感じ、カエル紳士はハッとする。
綻びを感じたのだ。
結界のほんの少しの綻び。
だが、彼はそれを見逃さなかった。
その隙間に自身の身体を滑りこませ、一気に押し広げる。
ガラスにヒビが入るような音が謁見の間に響くと、ララが苦々しげに呻いた。
『僧鬼さん!!』
カエル紳士が叫ぶ。
言った瞬間、カエル紳士の姿が完全にかき消える。
『あいわかった!』
「炎奈、剣丸!」
同時に鬼とララが叫んだ。
勢いよく詰め寄る炎と刀を尻目に、鬼は錫杖を地面に突き立てる。
すると、今までとは比較にならないほどの衝撃波が辺りに襲いかかった。
やはり今まではカエルを気遣い、本気を出せていなかったようだ。
炎奈と剣丸、そしてララは動きを止められる。
謁見の間の兵士達や王に至っては、壁にめり込まんばかりになっている。
『楽しかったぞ!小娘よ。今度は全力で相手をしよう。…互いになぁ』
そう言うと巨躯の赤鬼は姿を消す。
『そうそう、そうでした』
途端、声だけが謁見の間に響く。
これは先程のカエル紳士の声だ。
『我々が見つかった場合、王にお伝えする事がありました。いいですか?…では』
カエル紳士は1度言葉を切ると。
『……間も無く世界は光も闇も、我ら帝国のものとなる。無駄な争いはしない事が懸命だ……とのことです。王よ、事実、懸命な判断を』
それだけ言うとカエル紳士は声と共に気配をも遠ざかっていく。
後には天井を抜かれた謁見の間に、ララ達と王達が残されていた。
〜〜〜〜
「そんな事が…」
アリサはそれだけ言い、口を閉ざしてしまう。
エレは腕を組み、額にしわを寄せて唸っている。
俺もあの戦いの裏であった事を聞き、驚きを隠せずにいた。
「ララ、悪魔憑きってはなんなんだ?」
俺は、これから戦う事になるだろう相手の事が気になった。
「ふむ、そうさな。幾つか疑問があろう?先に答えておこう。まずは悪魔憑きじゃが、その名の通り、人間に悪魔が憑いた存在じゃ、もはや人ではない。殺す事は出来ず、悪魔と同じようにこの世界の外の力によってのみ消す事ができる」
俺は頷く、ヘドロの悪魔のような存在なのだろう。
「そして、我の話じゃが、…火面族とはその悪魔を使い戦いを行う一族の事じゃ。我は元々そこの生まれでな。まぁすでに里を捨ててはいるがのぉ」
「じゃ、団長が戦いの時に呼ぶ小ちゃい子達が悪魔なの?」
エレがついっと口を挟む。
「そうじゃ、おぬしには見えておったか。炎奈と剣丸と言ってな。ちゃんと皆に紹介した事はなかったの。まぁ見える者もおれば、ただの赤い光にしか見えない者もおる故、全員に紹介は難しいじゃろうがの!」
そう言いララは大きく笑う。
「残る疑問は、この国のことじゃろう?だが、それは我にもわからん。何故、深淵の水晶を必要としたのか、どうやって悪魔憑きを生み出したのか。それらはこれから調べるしかなかろうて」
「そうか、じゃ他のみんなを分散させたのは敵の能力が原因なのか?」
俺は最後の疑問を問う。
「ああ、あのカエルの力じゃろうが、離れた人間を操る。あれは非常に危険じゃ、もし帝都周辺の街で使われれば被害は計り知れん。それに帝都に潜入する者が乗っ取られれば目も当てられんしな。それ故、戦力を分散せざるを得なかったのじゃ。さらに言えば、奴は影を移動出来ると見てよいだろう、その力での逃走を防ぐ意味合いもある」
ララは俺を改めて見ると。
「それではトシヤ、おぬしには我らと共に帝都に潜入してもらう。2度も悪魔を退けたのじゃ、耐性もついておろう。期待しておるぞ?」
それを聞いた俺は、最初からそのつもりなのだ、と力強く頷くのだった。
よろしくです。




