ゾンビワールド第2章 ゾンビ感染
ここのゾンビは、噛まれるか、引掻かれたら感染します。
リッチー「jituha,oremoyokusiranai]
カタン ワック「何語!?」
リッチー「ローマ字」
リッチー「じつは、俺もよく知らない。まあ、少なくても20はあるかな。」
ワック「無敵じゃんw」
・・・・・・・・
カタン「どうする?いまから?」
ワック「皆の夢は?」
カタン リッチー「元の世界に戻ること」
ワック「俺もだけど元の姿に戻るなが優先だな」
過去に遡る
パラレルワールドに飛ばされた時、こっちの世界の俺たちも飛ばされたらしく、こっちではこっちの自分のふりをして生活していた
そんな生活が2年たったある日
いつもの日常があるニュースで恐怖のどん底に落とされた。
リポーター「今朝未明、突如現れた俗に言う「ゾンビ」が発見されました。
ゾンビは各地で発見されており見つけ次第そこから立ち去り警察に連絡して・
えっ!?キャアアアアアアア!!!」
リポーターは突如ゾンビになったカメラマンに・・
カタン(当時13歳)「おい!リッチー!ニュースみたかよ!スゲー手の込んだどっきりだな!?」
リッチー(当時13歳)「いや、さっきテレビ局ハッキングしたんだけど どうもドッキリじゃないらしい」
カタン「え?マジか・・・・じゃ、逃げよう」
リッチー「そうだな、まずあっちの世界で作った秘密基地に行こうか」
カタン「鉄の箱を地中に埋めて入り口をつくったぜー!的なやつか!あれは丈夫だし入り口も分かりにくいし食料もあるし広いし・・最高だな!」
リッチー「こんなことがあったな」
カタン「そうだったな・・」
ワック「ずっとそこにいればいいのに」
リッチー「それだとこの世界から元の世界に戻る方法が見つけれないだろ?」
ワック「そうか・・・なあ、なんで俺だけ意思がのこっているんだろう?」
リッチー「ゾンビ化するときになんかなかったか?」
ワック「うーん・・そういえば、そのとき自殺しようと思って自分から噛まれにいったんだ。こんなに恐怖を味わいたくないー!ってね♪」
カタン「ゾンビの笑顔って怖いなww」
リッチー「こら、すぐに話をそらすな」
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