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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

天使のパラノイア 統括版

作者:おきつね
当作品は、現在投稿中の『天使のパラノイア』を章ごとに一括で読めるようにまとめたものです
大まかな内容は一切変わっていませんが、「誤字の修正」や「言い回しの変更」をしたものが多数存在しているため、主には改めて読み返す用です(もちろん初見の方も大歓迎)
そして現在投稿し続けている方の作品コード及びURLは以下の通りです
作品Nコード: N1476HG
作品URL: https://ncode.syosetu.com/n1476hg/

2024年10月4日(金)現在
こちらに投稿されている『序章』以外のすべてを書き直しの為削除しています
改めて書き直したものは順次投稿していく方針です
また、第一章の書き直しを投稿する際に『序章』を書き直します
これまでに投稿された本編に関しましては上記にある『天使のパラノイア』にてご観覧下さい


以下、本投稿に記載したあらすじ

 人間が住まう『現界』の遥か上空。

 そこには一つの大きな浮島『天界』が点在していた。

 はるか昔の大戦により、殆どの神々が深い眠りにつき、残された天使達は日夜悪魔達と死闘を繰り広げていた。

 そんな中、一人の天使はその主神たるトール神へと思いを馳せさせる。

(必ずや貴方様を―)

 その天使が抱く思いはきっと『脅迫的概念』に他ならず、彼女をよく知る者以外からすれば疎ましく、酷く滑稽なものでしかなかった。

 それでもその天使は歩みを止めない―否、止めることなどできはしない。

 先に待つ結末が、彼女にとってどれほど残酷な結末だったとしても、絶えず足は前へと歩みを進ませる。

 いつか、その日が来るまでは―
 
序章
2023/12/11 22:08
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