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11日目 夏休み!デス!

「なんかものすごく久しぶりな気がする!!」


「急に何いってんだお前」


「あ、先山さんお久しぶりです」


「いやお前昨日も働いてただろ」


 至極真っ当な返しをされました。


「しかし何故久しぶりな気がするんでしょうか……まあどうでもいいですね!働きましょう!」


「情緒不安定かよ」


 取り敢えず運ぶものが無いか見に行こう。


「かっげやっまさーん!なんか料理ありませんかー?」


「今はまだ何も注文は来てないよ。でもね、僕の名前は陰山じゃなくて山陰なんだよ。君、先山君に引っ張られてない?


 人の名前を間違えるのは酷いことなんだよ?ちゃんと反省して覚えてね」


「いつも通りの厨二病&卑屈っぷりで安心しました!」


「だから急に罵倒するのやめてくれない?確かに僕は『群れない俺カッケー』とか『流行りを追っかけるよりもマイナーな物を長い間使ってる俺のほうが良くね?』とか思うタイプだけどもそれはそれとして言っていいことと悪いことあるよね?」


「長文乙!」


「相変わらずひどいね君は」


 流石に飽きてきたので今度はテンチョのところに行きます。なんか後ろで「急に去るのもどうかと思うよ?」とか言ってる気もしますが気の所為でしょう。


「テンチョテンチョ。夏休み入りましたけどやっぱり忙しくなるんですか?」


「ん?そうだね……忙しくなると思うよ、やっぱり。


 焼肉店だからスポーツ系の部活の打ち上げだったり、休みだから家族連れで……っていうのもあるからね。


 それでも毎日来るわけでもないから普段よりも少し多いぐらいかな」


「なるほどー。ところでテンチョ」


「ん?」


「こうしているうちにもうこんな時間なんであがらせていただきます!」


「もうそんな時間か……お疲れさま」


 なんか働いた記憶がないですがシフト的にもあがる時間なので帰ったのでした。



――――――――――――――――――――――

次回へ続く


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