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てすと  作者: 柚音
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さぶたいとにかいめ

まじでわからん。超悩んでる前書き2回目

いやわからん?まじでわからん


また同じやつコピペしてきます


 まじで使い方分からん


 この本文は一体どこの本文なんだと懊悩した挙句この手を使うことになった。テスト投稿。なんて都合がいいんだ。


 テストと言えば誰もが通る道。そう、学生時代嫌というほど経験した……というより、現在進行形で経験しているあの伝説のテストだ。意味に齟齬が生じている? いや、そんなのは知らない。


 一応、まだ高校生です。勉強必死にしないといけない時期に小説書くのがやめられない。どうしてくれよう。エブリデイノベルデイです。あ、馬鹿がバレた。


 やっと投稿できるまで文字数稼げたぞ。多分誰も見ないと思うし、見る前に消すからこんな独り言呟きました。それではまたいずれ。

やっばり分からんあとがき二回目

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