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07 事件の香り

「あっ!ごめん、通帳見たら 残高700兆円だった…」


「いやいや!間違えても それ高いよね?」


「って、まぁこんなもの こっちに送られてもね…

とりあえず このアタッシュケースをどうにかするから

あとは任せるわ…」


と言って アタッシュケースを何十個も 持ち タクシーを借りて 何処かへと移行し始めた


…全く…なんなんだ?さっきから?

…これは夢とかドッキリなら 早く言って欲しいものだ…

こう いきなり 『私は超能力だ!』とか言い出したら

どう反応したらいいんだよ!

さっきから ビックリの連続だぞ…


と、とりあえず 落ち着くか…

と 主人公は 2段ベッドの上に上がり

寝転びながら 携帯を(いじ)


そして その夜 彼女はこの部屋に戻らず


メールで「ごめん!先に寝て!ちょっと 警察署まで

行っているから!」


と 書かれているが

おまえ?何をしでかした??

面白かった! 続き気になる!


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