表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/7

プロローグ

「いくぞプ二君! 頭にダイレクトアタックだ!」

「プ二ー!」


 作り出した、私の膝ぐらいの大きさがある、プ二君ことメタルカラーのスライムが巨大人型ゴーレムへ向かって大きく跳ぶ。

 ゴーレムの全長はおよそ4メートル。そんな高さを元のもせずにゴーレムの元に飛んで――


 ドーーーーン!


 盛大に自爆した。

 同時に倒れるゴーレム、そこに続けて別のプ二が飛び出し仰向けに倒れていたゴーレムのお腹で大爆発。


 ドゴオオオーン!!!


「ふう……突然なダンジョンで驚いたが、問題は特になかったよ。さて、回収をしなければ」


 破壊された巨大ゴーレムは1つの小さい鉱石と変わってそれをすぐさま広い回収する。


「こんな石ころで数万とはまた探索者とは難儀な……

 とはいえ変身して戦うとはなんとうか、実におもろー、だな」


 そう、探索者。私は探索者、兼、魔法少女。


 魔法少女としてダンジョンへと行き、モンスターを倒して日銭を稼ぐか弱き中学一年生。

 今日はその入学式。だと言うのに、登校途中に突然ダンジョンが現われこうしてボスを撃破したというワケだ。


 「空間が消えていく? いやはや、野良のダンジョンとはよくわからんものだな」


 空間が消えて、元の都会の街中に戻っていく。

 周りには街を歩く人や車。現代的なよく見た日常が戻り、同時に変身も溶けていく。


「っと、いかんいかん。学校だ、入学式から遅れてはいかんかならな」


そう思い出しつつ、私、奏演寺 ココ、中学1年生は長いひざ下までの銀髪をなびかせて、金の瞳に新し生活へ希望を光らせて、低い背丈をせっせと狩る弾ませて通学路を走っていく。

 

 



 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ