表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妻は夜中に出て行く。  作者: 夜中のテンションは怖い
3/4

日常の1コマ②

珍しく妻がお酒を勧めて来た。

まあ、発泡酒なんだけど。


今日は何かあったっけ?

誕生日?結婚記念日?


飲みながら頭の中をフル活動させる。大丈夫、今日は何もない。


久しぶりのお酒は子供達に大変不評だった。

からみ酒になる程、会話が進むも明日の仕事を忘れずに自制するはずだったのだか。





これが、晴天の霹靂?

朝起きると妻の姿はなかった。


下の子供は隣にいる。

上の子もぬいぐるみ抱いていた。


トイレは・・・いない。

シャワーかな・・・違う。


冷静になろうも頭の奥から来る痛みで状況が掴めない。

今日は呼び出し?いや、聞いていない。


車はあった。靴は・・・わからない。


とりあえず、朝食を作り仕事場へ。


この日の記憶は曖昧のままだった。

お付き合いありがとうございます。

こんな埋もれてしまう駄文を読んで頂き・・・。


今回は駄目駄目です。イメージした頭の中のシチュエーションと文が全く噛み合わない。

小説やラノベ作者の方々の表現力は凄いですね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ