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過ぎ去りし、夏の音

作者: 秋葉竹



ほろ苦さあじわう咽喉で飲むサイダー



雷鳴がとおく聴こえた塔の影



自転車で赤い虚空をみあげてる



夕ぐれに染まる胸にもいない君



逢いたくて月も震える街の空



風鈴がいつか止んだらギター弾く
















───────────────────────

えっ?

どうすりゃ、いいの?

本文、80文字なんすけど。


まずは、深呼吸から、始めましょうか?

なんてったって……、


あっ?

違うッ!

この詩の説明や。


これ、実は、自由律俳句(ごめん、自由律じゃなくて、五七五の俳句やね?ちゃうか、季語ないから、川柳か?なんかそのへん、よーわかりませんねん、で、自由律って言っときゃ、季語もカンケーねーもんね?))のつもりなんです。


だから、ふつうに詩として読んだら、なんなんこれ?ってなっちまいそうだから、ここで断っとくね。



あっ?


って、今度は、なんやねんっ!



もう、200文字、オーバーしとるみたい。


そ、そりゃ、よーござんしたな。






お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 自由律俳句として見ても良いですし、 全て繋いで詩として読んでも、不思議な詩として良い気がしました(*´∇`*) [一言] ん〜、この作品がヒントで私も何か出て来そう…。
2021/03/16 01:13 退会済み
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