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正義の悪党と愉快な宇宙人   作者: たにがし
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プロローグ

おうお前らよろしく俺は、強気名悪 悪党やってるぜ。俺は、相棒の差目田党と一緒に、様々な悪事を働いてきた。気に入らねえ金持ちの家の車にションベン引っ掛けたり、壁に落書きしたり、歯磨きした後チョコ食ったり、まーいろいろだ。だが、それじゃダメだと思うようになって作戦会議をしていた時、俺たちはとんでもねえ出来事に巻き込まれていったんだ。 さーってお前らここから先は、笑いあり涙ありメタあり下ネタあり宇宙人ありとにかくいろいろありの世界 が待っている。覚悟しておけよ、さー行くぜ!! ここはとある路地裏 「なー相棒悪の作戦会議しようぜ」と悪は、相棒である党に話しかけるだが党は、やる気がないみたいだ、実際悪の言葉に何の反応もしないしさっきコンビニで買った漫画を読むのをやめようとはしないその様子にムカついた様子の悪は党の体をゆすりながら「なーやろうぜ作戦会議!!」前よりも大声で党の体をゆすりながらいったが、全く反応がない。そしたら完全にキレた悪は、党の肩を掴んでそしてそれに驚いた党に向かって「さ く せ ん か い ぎ や ろ う ぜ!!!!」前よりも、もっと大声いや怒鳴り声でいった。「わかった! わかった! やるよなるから!」流石にもう無視はできないと観念した党は、作戦会議をすることにした。「やっぱ強盗だろ悪党は、やっぱり」「どこに強盗に入る気なんだよ」「やっぱ宝石店だろ!」その悪の言葉に、党はあきれた様子で「あのなあいきなり宝石店は無謀すぎるだろ !」「何でだよ」「武器は通販で買ったスタンガンぐらいぐらいしかないしそれに盗みは初めてだぞ!そんなの捕まえられに行っているようなもんだ!」その言葉にムッとした悪は「そんなのやってみねえとわかんねえだろうが!」と大声をあげた、党はそれに怯まず「いやいやわかりきったことだろ」と返し喧嘩が始まったもうみていられないので一旦こいつらはおいといて 「いやいや置いとくな!」何か聞こえた気がするがまあいいここはとある宇宙船 そこには1000万を超える宇宙人と玉座に座っている宇宙人が4人とさらにその一回り大きい玉座に座っている宇宙人が乗っていた。1番大きい玉座に向かっている宇宙人がいた、その宇宙人はギョロッとした一つ目に謎の模様がある布のような体をした異質な姿だった。玉座の前に立つと跪き「地球侵略準備ができました将軍」と言った。 宇宙船は進んでいく我らが住む地球に

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