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べギアと鍵と少女と。  作者: あさり
第2章 魔法強化月間
60/85

2-34 ぷんぷん!

短いので23時にまた投稿します。

ノベルアップ+様にて「異世界転生はまだ飽きない!」の連載をしております。興味がございましたらよろしくお願いします!

https://novelup.plus/story/693948241

最近はべギアの方は力を抜いてる気がして否めないですがご理解ください!

10万文字を達成したらべギアに力を入れ直します。

 「もう!先生を置いて行くなんて、ひどいじゃないですか!ぷんぷん!」

 ぷんぷん怒る人初めて見たぞ。

 剣を作ってもらい、宿泊施設に帰ってきた俺達は食堂で晩御飯を食べている。

 「まさか鎧を試着してたとはな」

 エマ先生が試着しに行ってたなんて、みんな気付いてなかったらしい。

 「ま、まぁ、これでも食べて忘れてください」

 セシアはエマ先生に自分の食べていたステーキをひと切れあげる。

 「……あーん。先生はそんなもんじゃ、忘れたりしませんからね……おいしいー!!これなんですか!?」

 うん、すぐ忘れてる。

 「これはパラクリント牛ですね。美味しくて安いと評判なんです」

 街の名前の付いた牛か。他の国にも覚えて貰えそうだし良いアイデアかも知れない。ラビアでも何かあれば良いんだけどな。

 

 「みんな、ちょっと良いか」

 ご飯を食べている時にスティブン先生がやって来た。

 「今日、パラクリントに魔物が現れたそうだ。あと2日自由行動だったが、また魔物が現れるかも知れないから、切り上げて明日の朝には出るからな。準備しておけよ」

 食堂にはAグループのみんなが居た。嫌がる者が大半だったが、スティブン先生が睨みをきかせて黙らせてた。

 魔物が現れたんだ、仕方ないだろう。

 今日魔物を目撃した俺達は同じ意見だった。

 「はわわっ!?」

 それを知ってセシアは慌ててどこかへ行く。買い忘れた物でもあったのだろうか?


 実習訓練で勝利した俺達は朝にはパラクリントを出る。

 負けたギルネ達は掃除をして昼には出るらしい。ズルをした分、精一杯頑張って欲しい。俺もズルぎりぎりの作戦だったけど何も言われてないので大丈夫だろう。

 新しい魔法も使えるようになったし、剣も作ってもらった!とても充実した魔法強化月間だったな。

 後は帰りの馬車でエマ先生が吐かないかが心配だ。

 明日の事を考えながら俺は眠りについた。

セシアちゃんにあーんされたい人生だった。。。

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