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べギアと鍵と少女と。  作者: あさり
第2章 魔法強化月間
46/85

2-21 到着

ようやく着きます。

帰り大変そうですね。

 「ふぁあ、だいぶ良くなりました」

 あれから暫くして、エマ先生の顔色が良くなった。

 大都市まではあと二時間ほどだ。

 すっかり辺りは暗くなる。

 セシアが持ってきたボードゲームもやり尽くしたので飽きてきた。


 「そう言えば、今回の実習訓練って何するんだ?」

 今更すぎる質問だがセシアに聞いてみる。

 

 「実習訓練だから魔法の基礎訓練とリレーの時みたいに魔法を使って何かするのかな?」

 今回も詳しい事は伝えられてないので分からなそうだ。


 「会長は何かわかりますか?」

 「前回はグループによる対抗戦でした。今回も対抗戦じゃないでしょうか?生徒会は生徒達が宿泊する施設や実習訓練を行う場所の確保しかしてないので詳しい事は、私でもわからないんですよね。」

 ボードゲームのカードを見ながら喋る会長。

 スライムが描かれているカードだ。気に入ったのかもな?


 「エマ先生は何かわかりますか?」

 ルレンが先生なら知っているだろうと思いエマ先生に聞いてみてる。


 「ふぇ!?先生ですか? 私は魔法の先生じゃないので、管轄外ですがマリアラさんが仰った通り、グループによる対抗戦みたいですよ?なにやら、相手の人の背中に付いてある半円の玉を時間内に破壊するみたいです。そして、より多く破壊したグループが勝ちみたいですよ?」

 エマ先生が今回やる実習訓練の内容を教えてくれた。

 酔ったり頼りなかったりするが、腐っても先生だった。


 そうこうしてるうちに、大都市パラクリントに到着した。

 今日は、もう遅いので宿に着いて寝るだけだ。

 疲れていたので風呂も入らずにすぐに眠りについてしまう。

あえて大都市に着くまで名前を伏せてました。

それまで決まってなかったわけじゃないですよ?

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