2-10 最近のシルア
シルア回です!
連投すみませんm(*_ _)m
「ふわぁ、良く寝た」
今日もべギアの家でゴロゴロ。
朝ご飯を食べたら昼寝をするのが日課。朝だから朝寝?
それから外に出掛ける。
もちろん、べギアが作ってくれたお弁当と水筒を持って行く。
「おじさん、行ってくる」
一応声をかけてから外に出る。
「シルアちゃん行ってらっしゃい。何かあったら連絡するんだよ?」
叔父さんはシルアの事をほんとの子供のように可愛がってくれる。
「ぎょい」
右手をあげて返事をする。最近のお気に入り。
今日も山の洞窟に向かう。
まだ終わってない結界の修復をする。
べギアと初めて会った所へ向かう。
まさかここで人に会うとは思わなかった。
ドラゴンでぐちゃぐちゃになった所は既に片付けてあるので、そこで横になる。
結界が壊れてしまったので直すのに時間が掛かりそう。
寝てるように見えて寝てない。直してる。
数時間してお腹がすいたことに気づいた。
べギアが作ってくれた今日のお弁当はなんだろう。
べギアの家に来てからご飯が楽しみ。
そこにはフライドチキンが入っていた。
「おにく!」
シルアのことよく分かってる。
べギアの作るフライドチキンは冷めてもおいしいので止まらない。
何かが来ているのにご飯に気を取られていた。
「ガウ?」
この前の幼いドラゴン。
よく見ると赤いドラゴンだと気づいた。
べギアがこの前、言い聞かせてたので襲ってこない。
でもよだれ垂れてる。
「たべる?」
仕方ないからシルアのチキンをあげる。
「ガウガウ!」
ドラゴンは喜びながら食べてる。
でも足りないみたい。
仕方ないから、ほんとに仕方ないからシルアのおにぎりも少し分ける。
「ガウー!」
お礼を言ってるのか喜んでるのか分からない。
食べた後に頭を擦りつけてきた。
懐かれたみたい。
ドラゴンなんて触ったことないから撫でてみる。
「ザラザラしてて気持ちいい。」
シルアはそのまま思ったことを言った。
「ガウゥ〜」
通じたみたい。
そして、ドラゴンと一緒に昼寝をした。
もちろん、シルアは結界の修復をしながら。
そんな日を数日過ごしている。
あと少しで修復が終わりそう。
ある日の事、何かが通った気がして振り向いたけど何もいない。
気のせい?
書いてたらお腹空いた。




