2-4 お兄ちゃん
予約掲載設定を利用してみたかったのと用事があるので出せないと思ったので0時に書いてます。
ルナが俺の事をお兄ちゃんと呼ばせて欲しいと言われた日の食堂。
俺達はルナと一緒にご飯を食べていた。
会長は生徒会に用があるので居ない。
「それで、なんで俺の事をお兄ちゃんなんて呼びたいんだ?」
俺はカツカレーを食べながらルナに聞く。
今日も食堂のカツカレーは美味い!
「初めて見た時から思ってたんです。それから魔強間で何回も会ううちに確信しました。私のお兄ちゃんになって欲しいって!」
ルナは熱弁するように語る。
「初めてってどこかで会ってたか?魔強間で初めて会わなかったか?」
今年からこの街に来たって聞いてたけど、どこかで会ったことあったか?
ルナモーナって名前に覚えがない。きっと誰かと勘違いしているんだろう。
「いえ、違います!入学式の時に私が道に迷っていて、学園まで案内してくれたのがべギアお兄ちゃんなんです!」
あー、そう言えばそんな事あったなー。それ以来会ったことないから忘れていた。
てかまだ許可してないのにお兄ちゃん呼ばりだし。
「まぁいいか。あんまり人の居る所で言わないようにな?」
本当の兄妹じゃないし、何より恥ずかしい。
「はい!お兄ちゃん!」
ニコニコしながらルナが答える。
もし、断っていたら泣いていたかもしれないし、レフ先生から何か言われてたかもしれないな……。
そう言えば、レフ先生が俺の名前を聞いて驚いていたけど、これだったのかもな。
でも妹か…シルアが既に妹みたいな感じなんだけどな。
そういえば、叔父さんが大都市の人達に迷子が居ないか連絡してたよな。
そろそろ何か分かったかも知れない、今日帰ったら聞いてみよう。
毎日見てる方ありがとうございますm(*_ _)m
これからも細々と頑張っていきたい。。。




