1-14 決闘!?
連投失礼しますm(*_ _)m
「決闘だと!?」
俺は敬語を忘れ驚いて言う。
「そうだ、決闘だ。オレ様が勝ったら今後セシアには近づくな。もし、オレ様が負けたら一昨日の件は不問にしてやろう」
うわぁ……。凄い事言ってきたよ。しかも俺が断りづらくさせてきた。
でも出来ればやりたくない。丁重にお断りしておこう……。
次、花を取りに行かされることがあったら事前にそこら辺で摘んだ花をポケットに入れておいて、洞窟に入ってから恰も洞窟で採りました!って事にしよう。うん、そうしよう。
「あら?それは楽しみですね」
するとそこに白髪混じりで天然パーマのおばあちゃん。セレーナ先生がやって来た。
なんてタイミングの悪い。
「セレーナ先生。でも俺、まだ鍵を持ったばかりだから魔法なんて……」
一昨日は、たまたま使えたけど、今は使えない。
昨日確認したからよく分かる。
それに、負ける勝負なんて正直したくない。
「あら?自分の魔法を使えるようになるためには、大事なことなのよ?」
ニッコリとした笑顔で喋ってくる。
俺が魔法使えないことを知っている?
まさか昨日の夜、魔物だと思ってたのはセレーナ先生だったのか?
いや、そうじゃなくても鍵を持ったばかりならわかるか?
でもそうだったのか!
両親が死んでから魔法とは、ほぼ皆無の生活だったからな。
「丁度、午後からは魔法の授業です。私が見守るので、安心して挑んでください」と言いながらウィンクをするセレーナ先生。ちょっと怖い。
午後からはセレーナ先生の授業だったか。
いつもこの日は、教室で自習していたから忘れていた。
余談ですがセシアのパンケーキはいつも取り置きしてます。
文才無くてねじ込めなかったよ!
それとギルネはセシアの前でもセ、セセセセセシアちゃん!?みたいになりません。残念ですね( ˘•ω•˘ )内心はなっているかもしれません。




