1-11 ルレン
確認してたら0時すぎてた(•́ε•̀٥)
今回の話はちょっとクドいかも知れないので気分で改稿するかもです。
「おはよう」
俺は教室のドアを開けながら言った。
もちろん。挨拶を返してくれる人はいない。
ただ一人を除いて。
「おはようございます!べギアさん!」
こいつの名前はルレン。セシアより少しあとに知り合った。幼なじみだ。
ルレンが不良に絡まれてる所を俺が助けたら懐かれた。
金髪のミディアムヘアをしていて銀縁のメガネを掛けている男だ。女子の平均な慎重くらいしかない。
そういや、会った時からメガネを掛けてたな?
目が悪いのか?
「おはよう、ルレン。今日もお前は元気だな?」
眠いのと、朝からこのテンションは辛いので気怠く返す。
「はい!だって、べギアさんに会えましたからね!昨日はどうして休んだんですか?休むなら僕に一言言ってくださいよ!」
まるで撫でてと言わんばかりの犬のような様子でこちらを見ている。
無論。撫でるわけない。
こいつがこんな調子だからクラスからは「出来てるんじゃない?」「きっと毎晩調教してるのよ」等と言われている。
今じゃクラスじゃなくて学園中でまことしやかに囁かれている。
俺にBL趣味は無ーーーい!
「あー…。 ちょっと野暮用でな。怪我とか病気とかじゃないから安心して欲しい。心配かけて済まなかったな」
さすがにシルアの事をここで言うのはやめておいた方がいいだろう。
みんなに聞こえたらBLの次はロリコンだと思われてしまう。
「野暮用なら仕方ありませんね!べギアさんが無事ならそれでいいです!」
何の用か追求して来ないのは有難い。咄嗟に誤魔化せる程、今は頭が回らない。
べギアの唯一の男友達であるルレンが登場です。
次もちょっとクドくなりそうです。
少しはそういう回もあってもいいかなぁって(´゜ω゜`)
作者の趣味じゃないので安心してください。
ほんとですよ?




