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幼馴染、親友、相棒?

美来さんが一言一句説明して教室に戻ろうとしたら階段を上がってしまった。

美来さんが質問攻めに会ってそして解放されて自分のクラスに戻ろうとしたけど、迷い屋上まで来てしまった。

そして屋上のペンチで寝てる人がいる。

その人は黒髪で女性みたいな顔立ちだったけど、よく見ると男であることがわかる。

その時屋上の扉が開く音が聞こえた。

「景吾〜ご飯持ってきたけど…」そういった人は甘栗色の髪の毛で黒色瞳をしている。

その声で寝ている男子生徒が起きた。

サファイアの宝石見たいな瞳をしていた。

「おはよう諒…この子誰?」

「こっちが聞きたいよ君さ彼女居るのに他の女の子に手を出すのはいけたいと思うよ」

「いやいや、やるわけ無いだろう!」

と黒髮の男子生徒が言うと、甘栗色の髪をした男子生徒生徒が言った。

「そうかヘタレだからね」

「いい今やっていったのかな?」

「ところで君は誰かな?」

甘栗色の髪をした男子生徒は無視をして美来さんに名前を聞いた。

「おい諒無視するな!」

「あの〜良いのですか無視しても?」

「良いの良いの無視でも、僕名前は前田諒(まえだまこと)でこっちが、西尾景吾(にしおけいご)一応高等部3年一組だよ君は?」

「高等部2年の桜木美来です。」

と美来さんは自己紹介会をして少しの間話をした。

景吾と諒は幼馴染で小学生からの付き合いらしい。

そしてどうして屋上に来た事を話した。

「なるどね美来さんが教室に戻ろうとして迷子になって屋上に来てしまったと言うわけだね。」はっきりと景吾に言われた美来さん

「景吾一言多い!ホント空気が読めないね。」

「大丈夫です迷ったのは私のせいですし気にしないでください。」

「そうだ!景吾あれ持ってるでしょ?出して渡したら?」

「わ〜ったよ、テッテレ校内地図~」

「ド〇え〇ん風にやるな、まあこれ持ってれば迷うこともないよ」

景吾からの地図を取り上げて、美来さんに渡した。

「ありがとうございます。」

「今度は迷わないようにね〜」

美来さんはお時期押して、屋上の扉を開けて自分のクラスに行こうとした。

その時景吾と諒が話してた。

「そうだ景吾«お昼ご飯だよ»」

「そうかじゃあ行くか相棒」

そう言って二人は仮面をつけた。

黒赤い鬼の面と青黒い鬼の面をそして二人は、屋上からの風のように消えた。

一体二人は何者なのか二人の正体はまた今度お話ししましょう。

一方その頃美来さんは階段を降りようとしていた。

そしたら謝って踏み外してしまった。

美来さんは階段から落ちたが痛くなかった。

「あの〜桜木さんのいてください」

下にいたのはカイだった。カイがクッションになり美来さんは助かった。

美来さん側当てて立つとスカートが捲れ下着が丸見えになってしまった。

美来さんは慌ててスカートを戻した。

「カイ君見た?」

「何をですか?メガネどこ行ったか分かります。」

見ればカイが眼鏡をかけていないぶつかった衝撃で眼鏡が外れてしまっていた。

「イケメンだ」

そう美来さんは呟いたその時一歩下ったらバギと言う音が聞こえた。

美来さんは恐る恐る下を見ると足元に壊れたカイの眼鏡が落ちていた。

「ごごご、ごめんなさい眼鏡壊しちゃった。」

「大丈夫ですよ。わざとじゃないんですしですけど、メガネがないのにちょっと不便ですね。」

「本当にごめんお詫びに何でもするから」

「では明日メガネを買うのを付き合ってください。」

と言ったそしてカイは電話を取り出し

「もしもし圭兄さんちょっと予備のメガネ持ってきて」そう言ってカイは電話を切った。

「先に教室に戻ってて良いですよ」

と言われ美来さんは教室に戻った。

昼休みが終わり、予備のメガネをかけたカイが戻ってきて授業を受けた。

美来さんは午後の授業はほとんど頭に入ってきてなかった。

放課後になって今日は金曜日だ図書委員の仕事はない。

そして美来さんのはリオンたちと帰っていた。

「なるほどねだからお兄ちゃん眼鏡別のだたんだ。」

「事故だから仕方ないよカイだって怒ってなかっただからさ、大丈夫だよ美来ちゃん。」

「そうかな?」

シロが慰めをかけてるとリオンがクレープを買ってきた。

「大丈夫だよ美来ちゃんはいコレ美来ちゃんの分前向きに行こうよ。」

そうリオンが美来さんを励ました。

「よし明日カイ君に、似合う眼鏡探すぞ!」

「その調子頑張れ美来ちゃん!」

クレープ3人は食べながら帰っている。

美来さん達が通り過ぎたカフェテリアである二人がコーヒーと紅茶を飲んでいた。

「今回の相手は弱かったな収穫はこれだけかよ。」

「まぁ僕達の相手じゃなかったってことでいいんじゃない?」

「相棒がそれとゆうなら良いか」

「あ今日のの会計は君だからね。」

「分かってるよ今月の食べに行くのも俺の奢りってことも分かってるよな?」

「そうだけど高いのは駄目だよ!」

「奢られる人に言われたくはないよ?大丈夫だよ今回はラーメン食べに行くってこと朝に言っただろうが、それじゃあ食べに行くぞ」

「分かったよほんとに、高いのは頼まないよ。」

「分かってるよほら行くよ親友!」

そうしてカフェから出てきた二人は屋上にいた。

西尾景吾と前田諒だった。


今日は特別ゲストに来てもらっております。アルトさんです。アルトさん今日はよろしくお願いします「美来ちゃんの下着は白!絶対に白!」ありがとございました「諦めたなこの製作者」

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