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林間学校

梅雨が終わり、1年に一度ある2人が再会できる月となった

「は〜い皆さんお待ちかねの林間学校がやってきました。ではバスに乗り込んでください…リオンさん?」

「はい何ですか?」

「弟さんを離しなさい。」

「やだ!何日もラムネ君に会えないのやだ!」

「姉さんやめて恥ずかしいから」

「やだ!」

駄々を捏ねているリオンを見てラムネ君と圭は頭を抱えていた。

「も〜リオンちゃん行くよ。ちょっとアズキ手伝って」

ラムネ君をシロが引離しリオンをアズキと共に担いでバスに乗り込んだ。

「ごめんねラムネ君」

「いえいえ謝るのはこちらの方です。すみませんうちの姉がご迷惑をかけました。」

「まったくリオンちゃん何をしているのやら、さてと私の席はアレ?どこだっけ?確か一番うしろだっけ?」

美来さんが後ろの席に行くとカイが寝ていた。

「あれ?美来ちゃんの席ってそこだっけ?」

桐ヶ谷由依(きりがやゆい)が話しかけてきた。

「分かんない私の席どこだっけ?」

「ちょっとまっててねいま席順の紙見るね。

・・・無いね…」

「え?」

「美来ちゃんの名前が無い。もしかしたら去年のつかたみたいだねまぁ貴月先生が忙しくてカイ君に任せたのだと思うけど色々トラブル合って、それどころじゃなかったみたいだからね。」

「その対要していたからカイ君疲れて寝ているんだね。」

「そうだけど席どうしようか?もういっそカイ君の隣に座ったら?」

「いや、それだったらカイ君に迷惑かけちゃうから1つ席開けて座るよ」

「いやそれはできないかも」

「どうして?」

「それが隣の席は埋まっているから空いてる席カイ君のの隣しか空いてないね…カイ君の隣に座るしかないね」

美来さんが考えていると貴月先生は

「どうしましたか?美来さんそろそろ出発する時間なので席に座ってください。」

「はい分かりました。」

美来さんはカイの隣の席に座ったら圭が後ろまで来た。

「カイは全く仕方がありませんね。すいませんが、美来さんカイに毛布をかけてやってください。私はそろそろ席に着かないといけないのでお願いしますね。」

貴月先生は美来に毛布を渡して圭は前の方の席へ行った。

{え、これ私がカイ君にかけるの?でもこのままだとまた、風邪ひいちゃうからかけとこ}

美来さんはカイに毛布をかけた。

バスは出発し目的の奥多摩に付いた。

「皆さん目的地付きましたよでは林間学校始める前に2日はレクリエーションなので遊びましょう!」

クラスメイト多数は喜んでいたが1人を除いて

「ラムネ君と一緒が良かったのに…」

リオンがずっと追い込んでいた。」

「大丈夫だよリオンちゃんこれが終わればラムネ君に会えるからそれまで我慢しようね」

「でも1週間も会えないのはやだよ!」

「でもねリオンちゃん会えないときこそ会えたときうれしいものだよ?」

「そうなの?」

「そうだよだから我慢しようねリオンちゃん」

「分かった我慢する!」

「はい皆さん集合してください、宿の説明をします。

この宿は築五十年で古いですが最新設備があります。温泉がありそれは露天風呂です。で近くにはキャンプができる川辺もあります。ではきょうは川で遊びましょう皆さん水着は持ってきましたか?では遊びましょう!」

皆は更衣室で水着に着替えた。

「すごく綺麗な川!」

「ヤッホー!」

リオンが川に飛び込んだ

「コラリオン準備体操しないとだめでしょ?あっ魚だ」

シロはリオンを怒りながら手づかみで魚を捕った。

皆が楽しんでいる間カイと貴月先生は魚釣りをしていた。

「また釣れた」

「カイだけずるくないか?」

圭はカイのバケツをみたら魚が溢れ出しそうなぐらい釣れていた。

圭のバケツの方は小魚一匹しか釣れていなかった。

「アレよりマシですよ」

カイが指を指した方向にアズキが居た。

アズキの後ろには魚が山積みになっていた。

「何アレ?」

「アレは規格外ですよ。そろそろお昼の準備しますか、あれバケツがない…」

カイの横に置いてあったバケツがなくなっていた。

ふと後ろを見るとカイの魚をシロが持っている。

「あれ?貴月先生のバケツ小さい魚だけただ〜」

リオンが圭のバケツを見て言った。

「ねぇリオン、シロは何をしようとしているのですか?」

「うん〜とね確かお兄ちゃん釣った魚をお昼ご飯にするみたいだから私が作るって言ってたよ。」

圭はすぐさまシロのいる炊事場まで走って止めに行った。

「先生何しに行ったのかな?」

「さぁ何しに行ったのでしょうね」

「リオンちゃん何しているの?」

「美来ちゃん!え〜っとお兄ちゃんのお手伝い!」

「カイ君魚っていたの?」

「もう片付けるところです。お昼にする魚は取れましたしと言いたいのですが、アズキが取った魚で人数分揃いましたのでこれ以上釣る必要がなくなっただけです。」

「じゃあ一緒に川遊びしようよ?」

「いいえこれからお昼の準備するので遊べません」

「それだったらシロたんと貴月先生が作ってくれてると思うよ後それとシロたんがね後でアズキにも手伝ってもらうからお兄ちゃんは息抜きのためにも遊んでってシロたんが言ってたよ」

「だって行こうカイ君!」

カイは美来さんに手を引かれて行き思いっきり遊びました。

バスの中ではカイの寝ている姿を見て美来さんも一緒に眠ってしまいましたとさ

その後でその姿をシロはスマホで連写した。

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