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風邪2!大ピンチ景吾誘拐される?!

数分前

「まったく我が弟はなんで傘をささずに帰って風邪ひくのかね?まぁ私が来たから看病は任せなさい!今寧々が買い出し行ってくれてるし大丈夫!」

インターホンが鳴り響いた。

「は〜い、はい何方様でしょうか…?」

「アルトちゃん?」

目の前にいたのは美来さんだった。

「あ、ヤバ」


「何で、アルトちゃんがカイ君の家に居るの?」

「え〜っとね〜コレはね」

「ただの御見舞ですよ美来様」

美来さんの後ろに星鏡の制服を着た黒髪の女子高生がいた。

「うぁ!え、誰?」

「お初に御目にかかります。私は前田家の冥土の氷月寧々(ひょうづきねね)と言います。冥土長の命令で貴月様の看病をさせていただいています。そして綾華さんからアルト様を任されましてここに居るのです。」

「そうなんだ、だからアルトちゃんはカイ君の家に居るんだね」

「ソウイウコトダヨ」

アルトの心のなかでは

{余計なこと言ったらカイに何されるかわからない}

「そろそろ中に入りましょう玄関先で居ると住人に迷惑かけますので」

「そうだね部屋に上がって」

「美来ちゃんはカイの看病しにここに来たの?」

「いやここには夏樹先生がこのプリントをカイ君に急ぎで渡してって、最初は貴月先生に頼もうとしていたのだけど先生達は会議で届けるのが無理っていていたから代わりに渡しに来たの。後ご飯や熱さまシート買って持ってきたのでカイ君の容態はどんな感じ?」

「さっき熱を測ってカイが言うには朝よりかは下がっているって、今は薬を飲んで寝ているところだよ」

カイの寝室で

{五月蝿いな誰が来ているのですか?この声は姉さんと氷月さんに桜木さんですか…

また圭の奴桜木さんに看病頼んだのかこさせないでって行ったのにまったく…

寝よ}

カイは寝た。

「おかゆってどうやって作るんだっけ?」

「アルト様はそこから動かないで下さい台所を爆発させられたら困ります。」

「え?アルトちゃんそんな事したの?」

「して無いよそんな事!」

3人でカイのためにお粥を作った。

一方その頃景吾のほうは倉庫に簀巻き状態でいた。

{どうしてこんな状況になったんだっけ?}

数時間前

「ミッション完了美来ちゃんをカイの家に届けたからあさて帰ろっと」

その時目の前にいたいた女子高生の横に1台のワゴン車が止まった。

「いまだ連れ去れ!」

ワゴン車から男2人が女子高生を攫うころを目撃した。

「あ…」

「何をしているそのガキもついでに攫え!」

で今景吾は、今の状態に居る。

{音を聴くと多分ここは港の近くだな。さっき携帯取られたから使えない。絡方法は面倒くさいけどあれするか〜}

「ごめんなさい私のせいで貴方までこんな目に合わせてしまって」

女子高生は椅子に捕らえられている。

「いえいえ貴方が謝る事ではありませんよ。悪いのは貴女を攫った者達です。」

{この格差は何だ?俺は床、彼女は椅子まぁ良い下手に動けば彼女が意見がおよぶし、後敵は何人居るか分からないけど今は時を待つしか無いその時まで情報収集とするか}

「お目覚めかね?お嬢さん」

「私を攫って何が目的ですか?!」

「それはもちろん身代金と貴女のお父様に恨みがありましたて、今の席から退いてもらいたいんですよ。」

「分かりましたが彼は解放してください私とはなんにも関係ありません。」

「それは無理ですよ貴女を攫ったところを見られてしまったので警察にチクられたら困るんですよねそうボスの命令なのでね。」

{おうおう情報を吐いてくれますね〜じゃあ向こうの部屋の話を聞いてみますか妖術陽炎(ようじゅつかげろう)俺の陽炎を作ったから気配を消して聞きに行くか〜}

「いや〜うまく行きましたね」

「あとは柏田かしわだ議員に席を譲ってもらうそれに身代金も手に入れば俺たちの勝ちだ」

景吾は部屋の窓から見ていた。

{あれは…今力を付けている國本くにもと議員、やはり反社の繋がりがある噂は直輝から聞いていたからな〜今更驚かないけど、さてと戻るか…}

するとその時扉の開く音がして國本議員が

「ほんとに助かりましたよ黒炎様。貴方のお陰で作戦がうまくいきましたよ。」

景吾がすぐに振り返った。

そこに居たのは、黒い鬼の面を被ったスーツ姿の男がいた。

見た目は中年男性で中肉中背本物には似ても似つかないが一般人には見分けがつかない。

すると偽物の黒炎は

「いえいえ私達もあなたとの縁が繋げて嬉しいですよ。まぁ私に掛かればこんな仕事造作もないことですよ。

それに身代金の半分貰えれば良いですよ。」

{は?誰アイツ勝手に俺の名前使いやがって許さねぇ}

『落ち着けお前が勝手に動いたら人質の子はどうす?』

景吾の念話が流れて来てそれは白狐からだった。

『そうだよ景吾落ち着いて君はすぐそう熱くなる。だからそこで大人しく僕達の到着を待っててよ』

青薔薇からも念話が飛んできた。

{はいはい分かりましたよ。}

景吾は大人しく元の場所に戻った。

下っ端は居なくなっていた。

「あの〜さっき貴方どこで行っていたのですか?」

「え?俺はずっとここに居たけど、どうしてそれを聞くのですか?」

「居なかったですよ。あの人は気づいていなかったですけど貴方は向こうの方へ行きましたよね?」

{俺の陽炎が見破られた?まさか彼女は少し気になるな調べてみるか…}

景吾は少し笑みを浮かべて彼女見て気配を探りました。

そしたら彼女の魂ともう1つの魂が見えた。

{やっぱりそうだったのか}

景吾のは何かを考えた。

景吾の運命はそして人質になった女性に何があるのか?

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