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買い物と謎の人物

「確か林間学校に行くのって奥多摩だったよねシロ?」

「そうだよリオンちゃんそういえば奥多摩の川て結構綺麗だしよ」

「じゃあそこで泳げるじゃん!ねぇ美来ちゃんって水着待ってる?」

「スクール水着しか持ってないけど一応あるよ」

「「今日放課後買いに行こう!」でさ〜美来ちゃんお願いがあるんだけど」

「お昼でリオンちゃんとシロちゃんと話してて、一緒に水着買いに行くことになったんだけど」

「だいたい分かりました。こっちで委員会の仕事やります。」

「いや違うてシロちゃんがカイ君も連れてきてって言って」

「は?何故そういうことになったのですか?」

「男の子の意見も欲しいらしく…」

「断りますよ。何故女性の水着買いに行くのに男がついて行く必要があるんですか?絶対に行きませんからね?」

「でもねカイ君もう二人とも居るんだ。」

「え?」

「覚悟しろお兄ちゃん!」

「おとなしくお縄に着け!」

カイはロープで簀巻きにされて、連行された。

校門を過ぎた所でアズキと出会った。

「…」

「無視しないでください!」

「いや僕は何も見ていないから」

「アズキ良いところにアズキも一緒に来てよ。」

「え?でも僕やる事あるから」

「問答無用!」

アズキも簀巻きにされてカイと一緒に連れて行かれた。

ショピングモールについた。

「確か水着の店って確か二階だったよね?」

「そうだよじゃあ行こう!」

水着の店に付いた。

「じゃあ2人ともどれが似合っているから決めてね。」

「水着男の子に見られるの恥ずかしんだけど2人とも」

「大丈夫だよ美来ちゃん!さぁ水着選ぼう!」

三人共が水着を選びに行った。

「そろそろ良いんじゃないカイ?」

「そうですね」

二人はロープを解いた。

「一階のカフェで調査情報の交換しよう?」

「分かりました、では行きましょうか」

10分後

「さてと二人ともどれが似合ってるか…あ!二人がマネキンに変わってる!」

「あの二人私の技をパクりやがったな!」

「私の技?シロちゃんもしかして」

「うん!多分二人は三階のフードコートに居るはず!まぁ後で怒るとしてさ水着選びに戻ろうか」

三人は色んな水着を何枚か試着していた間逃げた二人は

「じゃあ僕から調査の報告するよ。学校の周辺で聞き込みしたんだけどさ、だいたい17時〜20時ぐらいに怪しい風は吹くらしいよ。そっちは?」

「被害に遭った人に場聴取しました。何れも気づかないうちに、切り傷ができていたらしらしいです。その傷の箇所は頬や手の甲太腿当たりらしいです。そして今日景吾からもらいました。警察の調査報告には学校の半径1km圏内で起きたそうです。」

「警察の調査報告ってそれ大丈夫なの?」

「大丈夫だそうです。貰ってきたのはメディアに出しても良い情報だけだそうです。でこの傾向からすると」

「妖怪しかも巻物に封印されていた妖怪」

「風のように素早く動き」

「傷が鎌のように見えるからその名がついた。」

「「妖怪、鎌鼬かまいたちはぁ~」」

大きなため息をついた二人

「鎌鼬面倒なことになったね」

「鎌鼬て集団で行動していますからね。しかも風のように素早く四方八方に逃げますからね。」

二人が落ち込んでいると店員が

「おまたせしました。ホットコーヒーとアイスカフェオレとストロベリーパンケーキおまたせしました。」

店員はカイ飲めの前にホットコーヒーを置きアズキの前にはアイスカフェオレとストロベリーパンケーキを置いた。

「ごゆっくりどうぞ」

カイはアズキの眼の前に置いてあったパンケーキを取った。

「後は頑張ってください。調べることは調べましたので」

「何で手伝ってくれないの?」

「こっちもやることがあるのです。ここに来てから桜木さんを見ている奴が居ます。」

「それって人間?それとも妖怪?」

「両方ですね。桜木さんは妖怪を引き寄せる何か力があるんでしょう?それは人間も限らず」

「人間は違うと思うけど。ともかくその妖怪は景吾に任せとけばいいでしょう?」

「そうですね。あの人も今ここにいるみたいなので」

「それって遙先輩とのデートじゃない?邪魔していいか」

「そもそもアイツが断らなければよかったものですので、そのぐらいは働いてもらいましょう」

「じゃあちょっとメール送っとくね」

アズキが景吾にメール送った直後

「いらっしゃいませ。何名様でしょうか?」

「すみません。確認。この写真の男子2人来ていませんか?」

「その写真のお2人ならあそこに」

「あー!お兄ちゃんとアズキ見つけた!」

「なんで逃げたの?採点してくれるって約束だったよね?」

「そもそもそんな約束しておりませんし、付き合っていない男女が水着選びを手伝うのはおかしいと思いますか?」

「それはそうだけどいいじゃん少しぐらいねぇアズキもそう思うよね?」

「僕もカイに賛成だよ。」

「所で二人とも桜木さんはどうしましたか?」

「あれ?美来ちゃんいつの間に?リオンちゃんどこ言ったか知ってる?」

「わかんないよ?モグモグ」

リオンはカイの頼んだストロベリーパンケーキを食べていた。

「「あ…リオン」ちゃん」

リオンはカタカタ震えながらカイを見た。

「少し食べたので後全部リオンが食べていいですよ。じゃあ桜木さんを探しに行ってきます。」

「じゃあ私も探すの手伝うよ。」

「大丈夫です。だいたい行くところは分かりますのでここで待っていてください。」

「何で美来ちゃんの居場所分かるんだろうカイは?」

一方美来さんは

「リオンちゃん?シロちゃん?また迷子になっちゃった」美来さんが落ち込んでいたら

「こっちだよ…こっちこっち」

「え?こっち?」

美来さんはなぞの声のほうに向かった。

そこに居たのは黒い服を着ていた謎の人物だった。

美来さんが謎の人物と出会った。この人物は良いやつなのか?それとも悪い奴か?

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