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リオンの弟

「朝か?」

「カイおはよう熱はない?」

布団に潜り込んでいるアルトが言った。

「熱は下がりましたけど…何をしているのでしょうか?」

「何故ここに?」

「弟が風邪ひいたって聞いから看病しにいただけたよ。え?」

カイはアルトの顔を鷲掴みした。

「ぎゃーー痛い痛い痛い痛い」

「看病と言って弟と添い寝する姉が何処に居ますか!」

月曜の朝カイの住んでいるマンションに美来さんはいた。

美来はインターホンを鳴らした。

「はい美来さんですか少し待っていてくださいすぐそちらに行きます。」

カイが言って数分後カイは、降りてきた。

「もとに戻っなね。風邪はもう大丈夫なの?」

「土日おとなしくしていたので治りました。」

「風邪治って良かったね。ねぇカイ君あそこに居るのリオンちゃんだよね?ちょっと挨拶してくる。」

「いやアレはリオンじゃなくて…」

美来さんは青髪の人に向かって行った。

「リオンちゃんおはよう?」

美来さんが挨拶したその時

「美来ちゃんおっはよー!」

後からリオンが美来さんに飛びつこうとしたら。

カイがリオンを抑えた。

「前にも言いましたよね?人に飛びつこうとしないでくださいって、何回言ったら聞いてくれるんでしょうか?」

「えリオンちゃんが2人?!」

「あ!ラムネ君いた!」

「リオンちゃん待って、あカイおはよう美来ちゃんおはよう!」

{シロちゃん私とカイ君の温度差が激しいな}

「2人ともおはよう」

「待ってよラムネ君!逃げないでよ。」

「やめてお姉ちゃん来ないで!」

「彼は日野羅夢音ひのらむねリオンの弟です。」

「そうだよ僕の弟可愛いでしょ?」

{{{あ!捕まった。}}}

「それにね!星鏡学園の裏人気投票で可愛いランニングで2位なんだよ」

{{そんなのあ}}

カイと美来さんは裏人気投票の事は知らなかったもよう。

ちなみにカッコいい担当もあります。

「それにしてもラムネ君とリオンちゃんよく似てるね。」

「でしょ〜う僕の自慢の弟だから」

「ところでリオンちゃんカイ君の周りで鬼ごっこやめてあげたら?カイ君歩きづらいと思うよ?」

「分かったラムネ君こっちにおいで」

「ヤダ僕カイさんと行く」

「お兄ちゃん?僕の弟取らないでよ!」

「取ってませんポコポコ殴るのやめてください地味に痛いですから。」

「リオンちゃん少し変わってオラ!」

シロが思いっきり殴ろうとしたがカイは避けた。

「チッ外したかどさくさに紛れてカイを、思いっきり殴れるチャンスだったに〜避けないでよ。」

「避けますよ普通」

「リオンちゃんとラムネ君全然見分けつかないね。」

「普通に分かりますよ」

「え?カイ君見分け着くの?」

「はいリオンは瞳が甘栗色でラムネは紅色の瞳していますし背もリオンのほうが大きいです。後…」

「どれだけあるの?」

「カイの観察力は凄いよ。もしね美来ちゃんが2人いたらすぐ分かると思うよ」

「ホントに?」

「ふふふ今こそ私のでB」

「はい真土ちゃんはこっちね。」

「あれ?西尾先輩?!」

{{{{{あの引きずっているのは真土先輩だな}}}}}

「あ皆おはようございます。」

「あの〜それって」

「気にしないで良いですよね。」

「でもそれ真土先」

「だから気にしないで良いですよ。」

{{{{{絶対これ以上聞くなって事だな}}}}}

「景吾おはよう…わ〜おそのまま行くの?」

「そのまま行きますよ。」

景吾は真土先輩を引きずって学校に遙さんと先に行った。

※カイは戻ったけど景吾と遙さんはまだ元には戻っていません。

「ねえあれってどうなってるの女性の体だよね?」

「体力とかそういうのが変わっていないと思います。」

「あれってシュールすぎない?」

「確かに(景吾)(先輩)(真土)(先輩)を引きずっているのは凄いよ」

「体力が変わらないってカイ君は変わらなかったの?」

「変わりませんでしたね。ですが女性の体のほうが少し動きやすかったです。」

「そうなんだ。もしかして女性の体の時その素早さで残像ができて分身ができたかもね。」

{男のままでもできるとは言えない。}

「そうだカイ君金曜日小テストが合ったのカイ君受けてないからお昼に少し自習室に来てって古典の秋月和葉あきづきかずは先生が言ってたよ。」

「古典…その小テストは今日帰ってくるのですか?」

「確かそう言っていたよ。」

「そうですかところでリオン?古典の苦手でしたよね」

「ギク!そうだったかな?大丈夫!今回は多分大丈夫だよ」

「だったらもし赤点だったら今日のお菓子無しで古典の勉強しましょうか?」

「お菓子無しなの!?」

「当たり前です。」

「ねぇシロちゃん私時々カイ君の事がお母さんに見えちゃう」

「大丈夫私も少し見えるからまぁリオンちゃんとアルトちゃんの保護者みたいな物だからカイは」

「みたいだね」

美来さんとシロかクスクス笑っていたらラムネ君が

「カイさんそう言えばそろそろ2年生は林間学校の時期ですよね?」

「もうその時期ですか桜木さんに少し説明します。星鏡学園では全ての学年が林間学校します。」

「全学年!?」

「全学年って言っても行き先は違うよ。行く場所はランダムで山か海分からない。」

「林間学校で宿泊期間はどのぐらいなの?」

「え〜っとね確か1週間だよ」

「さて今年は何処に行くのでしょうね?多分今日あたりに林間学校の説明されると思います。」

「そう言えば私前の学校で林間学校合ったんだけど、ご飯は食堂で食べてたけど、こっちはどうなの?」

「1〜2回自分達で作るよ。」

「そうなんだ〜」

「美来ちゃん良いな」

「何で?」

「ご飯作るの班行動だからお兄ちゃんと美来ちゃんの席近いから多分班同じだと思う。だからお兄ちゃんの手料理食べられるなってうらやまし。」

「毎週2回手料理食べてるのはどこの人でしょうね?それとあまり変わらないと思います。」

「それとコレとは違うの!林間学校で食べるお兄ちゃんの手料理は全然違うよ!」

「同じ班になればいいだけですよ。」

「そっかそのでがったか!」

そして5人は学校に着きました。


星鏡学園裏人気投票

カッコいい部門

1位アルト カイ

2位アズキ 諒

3位景吾

可愛い部門

1位シロ 遙 女体化カイ 女体化景吾

2位日野姉弟

3位ハクネコ ショタカイ 

ちなみにリオンは赤点取って、放課後カイと補習をしていた。

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